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収納力抜群!「カラーボックス」をおしゃれに賢く使いこなそう。

インテリア

m.okada

おままごとキッチン・カウンターを作ろう!

カラーボックスに、カットしてペイントした1×4材を貼り付けてカウンターを作られています。

カラーボックスに板壁をはるだけなので、意外に簡単に作ることが出来ますよ。

ドアも付けられていて、本格的なお店屋さんごっこが楽しめますね。

2段・3段のカラーボックスと、ベニヤ板とSPF材、リメイクシートなどを使って、キッチンカウンターを作られています。

ナチュラルテイストの可愛いキッチンカウンターが、カラーボックスから出来ているなんて驚きですよね。

ブログでは、詳しく作り方を説明されているので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

身支度スペースに使おう!

カラーボックス2つとポールを組み合わせて、お子さんの身支度スペースを作られています。

ランドセルや教科書の定位置はもちろんですが、明日着る服を掛けておけるのは良いですよね。

学校で必要なものが1つの場所にまとまっているので、準備もしやすそうです。

ハンガーポールは、パイプ用ソケットを使って固定されているそうです。

ポール部分ははめ込んでいるだけなので、簡単に取り外しが出来るそうです。

パイプ用ソケットは、ホームセンターなどで購入することが出来ますよ。

ニトリの3段カラーボックスと扉付きカラーボックスを並べて、中学生の娘さん用に身支度コーナーを作られています。

収納するものに合わせて、中のボックスを変えられていてとても参考になりますよね。

学習机の隣に、カラーボックスを並べて身支度スペースを作られています。

ランドセルをカラーボックスの中に収納する場合は、棚板の位置を変えられるタイプのカラーボックスがオススメです。

ランドセルを入れやすいように隙間をつくることが出来るので、教科書の入った重いランドセルでも楽に収納することが出来ますよ。

ニトリの扉付きカラーボックスをリメイクして、ベンチ収納を作られています。

お子さんの下着や文具、ヘルメットなどを収納されているそうです。

ナチュラルな風合いにリメイクされているので、リビングに置いても違和感のないおしゃれな収納になっていますね。

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