「カルボナーラ」の人気レシピ15選。失敗しないポイントもチェック！

ぷりぷりのエビが入ったカルボナーラです。ベーコンの代わりに入れると、カルボナーラがあっさりと仕上がりますよ。こちらのレシピは生クリームと牛乳、チーズ、小麦粉使ってソースを作りますが、卵が入らないのでむずかしくありません。濃厚なソースですが重すぎないのもうれしいですね。

こちらは生クリームと牛乳、卵黄、粉チーズを使ったカルボナーラですが、隠し味にひと工夫しています。白だしと昆布茶を加えることで、重たくなりがちなカルボナーラの味にコクや旨みが加わっておいしくなりますよ。和の調味料が合うとは驚きですが、ちょい足しするだけでお店のような味わいに。

ソースにもトッピングにもたらこを使った、春キャベツのたらこカルボナーラです。たらこの旨みがクリーミーなカルボナーラにぴったり。こちらのレシピはスパゲティを昆布茶でゆでることがポイント。スパゲティにほんのり風味が付いて、ソースとの相性がよくなりますよ。

カルボナーラの濃厚な味も楽しめる、スープカルボナーラです。生クリームも使っていますが牛乳が入るので、とろとろ系というよりあっさりしたスープになっています。牛乳の代わりに豆乳を使ってもOK。ちょっと変わったカルボナーラを味わいたいなら、こんなレシピも試してみて。

牛乳も生クリームも使わないカルボナーラのレシピです。具材を炒めたら、ゆでたスパゲディを加えてうまみを吸わせるのがポイントですよ。炒めたスパゲティが熱いうちにボウルで卵液と合わせるので、卵にぼそぼそになって火が入りすぎることはありません。失敗しないレシピです。

スライスチーズと全卵で作る、とても濃厚な味わいのカルボナーラです。冷蔵庫に常備してあるスライスチーズで作れるのはうれしいですね。生クリームや牛乳は使わずに、コクのあるチーズソースでスパゲティをからめます。黒こしょうをたっぷりかけていただきましょう。

こちらは全卵と粉チーズで作るカルボナーラに、ツナ缶を入れたレシピです。生クリームを使わないカルボナーラは、あっさりと仕上がりますよ。ベーコンの代わりにツナ缶を使うと、旨みもしっかり入ります。ツナ缶はカルボナーラにするとくどくなるイメージがありますが、こちらのレシピならバランスもばっちりですよ。

調理時間：30分

ごま香る和風カルボナーラです。カルボナーラのソースがユニークで、コンソメ、しょうゆ、白すりごまを使っています。調味料を混ぜ合わせたボウルに入れてゆでたパスタを和えるので、火が入りすぎる心配もありません。生ハムをのせてチーズを削ったらできあがり。一味唐辛子を入れてもおいしいですよ。