あの味が恋しくて
来年まで待たなくても良いんです
全国の夏祭りもほぼ終了すると、なんだか楽しかった夏が終わってしまうようで、寂しく感じてしまうもの。そんな時は、思い出の屋台の味をお家で再現して、ちょっぴりセンチな気分を吹き飛ばしちゃいましょう♡
お腹いっぱい♡がっつり系
1.いか焼き
粉もんの街大阪で生まれたとされるいか焼きは、小麦粉や卵を使っているので、ボリュームがあり、お腹がいっぱいになります。いかのプリっとした食感がアクセントになっています。
2.こまつ菜入りオムそば
普通の焼きそばも美味しいけれど、最後に卵を巻いたオムソバはソースの味をまろやかに感じさせてくれ、焼きそばとはまた違った魅力があります。
3.はしまき
お好み焼きをお箸に巻いた、食べ歩きフード『はしまき』は、西日本の屋台ではよく見かけることがありますが、初めて見たという方も多いかもしれません。片手でパクっと食べられるお手軽さが魅力です。
お酒もすすむ♡おつまみ系
4.屋台風香ばイカ焼き
焦がし醤油とバターで作ったタレで食べるいか焼きは、お酒もすすむ屋台の味の1つです。10分でできるので、パパっとおつまみがほしい時にぴったりですよ。
5.フランクフルトの目玉焼き包み
普通のフランクフルトよりもちょっぴりリッチな気分が味わえる、オムレツフランクは、作り方もフランクフルトを焼いて、目玉焼きを巻くだけと簡単です。お好みでケチャップ、マヨネーズをかけていただきます。
6.スティック春巻き
サクサクっという音と食感がクセになるこちらのスティックは、じゃがいもとベビーチーズを春巻きの皮で巻いて揚げたものです。チーズだけでも、大人も子どもも大好きな味になりますよ。