洋服や小物は一つの空間に集める
ワゴンにひとまとめにしない場合でも、移動できる方が便利なアイテム、場所を決めて収納しておいた方が便利なアイテムに分けておくと便利です。
用途別に分けて一つの空間にまとめておくという実例からみて取れるのは、移動や作業の無駄を省けていること。
それぞれのアイテムに最適な収納を実現することにより、一気に利便性が高まりますよ。
モノトーンでまとめたベビースペース
ベビーグッズを置くスペースを決めたら、色を揃えてコーディネートしてみるのも可愛いですね。
グッズ一つ一つに柄や色がある場合は、テイストをまとめてみましょう。どちらかを合わせたグッズを集めれば、まとまりのあるコーディネートに。
画像の実例は、白、木の素材、黒を組み合わせてシンプルにまとめています。
プレイマットはテイストを合わせて
ベビーの遊びのスペースも、大事なインテリアの要素の一つです。お部屋のテイストや色合いなどを考慮して、馴染みの良いアイテムを選ぶのがベター。
モノトーンのインテリアなら、さりげなく木の素材のアイテムを加えても違和感なく馴染むのでおすすめです。
グレーやベージュも、色味が喧嘩しないようであればプラスしてもOKです。
ベビーグッズで楽しめる新しいインテリア
どんなベビーグッズを選ぶかによって、インテリアは大きく変化していくものです。お部屋のテイストを把握しバランスの取れたデザインを取り入れるのが、雰囲気を壊さないアイテム選びのコツ。
しかしベビーグッズは、見た目だけではなく実用性がとても大切なものです。大きなベッドやチェアなどインテリア要素の強いものは、色合いに重点を置いて選ぶようにすると良いでしょう。