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冷蔵庫の収納特集♡使いやすくキレイに収納できるヒントを一挙公開♪

インテリア

多くの種類の食品を保存している冷蔵庫は、出し入れすることが多く、散らかりやすいのが悩みですよね。

フリーザーエンドやボックスを活用する

こちらは、冷凍室にフリーザーエンドを用いて、麺やタッパーウェアを立てて収納しています。

フリーザーエンドなら縦横のどちらの向きでも食品を並べやすく、引き出しの空間を自分好みにカスタマイズできるのが良いですね。

冷凍食品や保冷剤はボックスをレイアウトして、正面から見やすいように中身を並べているのもポイントです。

ボックスに様々なパッケージをまとめる

冷凍室の食品は長期保管することが多いですが、詰込み過ぎて雑多な印象になるのは避けたいですよね。

引き出しにフィットするようにボックスを選べば、フリーザーバッグやタッパーウェアなど様々な形状の物を、すっきりとまとめやすくなります。

フリーザーバッグには中身を記したダブルクリップを付けることで、上から見た時に中身がすぐに把握できるようになります。

ブラックのダブルクリップで見分けやすく収納する

下ごしらえした野菜や小分けした肉などをフリーザーバッグに入れて冷凍しておけば、日々の食事やお弁当作りなどに役立ちますよね。

ブラックのダブルクリップにホワイトの文字でラベリングしておけば、沢山のフリーザーバッグを並べても探す時間を短くできますよ。

薄型のタッパーウェアを隙間を空けずに並べる

冷凍室は隙間を最小限にして食品を詰めておくことで、温度の上昇を抑えやすくなり、食品の劣化を防ぐのにも効果を発揮します。

薄型のタッパーウェアなら、デッドスペースを作らずに並べやすく、立てて入れておけば収納力がUPするのでおすすめです。

洗って繰り返し使えるため、経済的に使い続けられるのもポイントです。

冷蔵庫の収納をアップデートしよう

今回は、使いやすくなるキレイな状態を維持できる、冷蔵庫の収納実例をご紹介しました。

ドアポケットや冷蔵室など、収納上手な方が実践している収納実例は参考になりますよね。

ぜひ、ご紹介した実例を参照し、冷蔵庫の収納性をアップデートさせてみてくださいね。

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