収納アイデアと方法☆クローゼット収納の仕方
ニトリアイテムで布団の整理と収納をするアイデア
ウォークインクローゼットの大きな棚に布団を整理収納する方法です。
ニトリの収納袋を使って季節物の布団を収納しています。ニトリにはこのような不織布の小窓付き収納袋や圧縮袋など、種類が沢山あります。
重ねて収納する時には、中身がわかりやすい物がおすすめです。
押入れくらいの奥行きがある棚だと、余裕をもって布団を収納できるので便利ですね。
布団の片付けや収納がしやすくなるアイデア
新しい収納袋を買い揃えて片付けたはいいけれど、どこにしまったかわかないとまた散らかってしまいます。
そうならない為には、名札を付けておくアイデアがおすすめです。
紐でおしゃれなタグを付けたり、クリップにラベリングシールを貼ったりして、自分が継続しやすい方法を選ぶのが大事ですよ。
手持ちが付いた収納袋だと名札が付けやすいですよ。
おしゃれな布団の収納の仕方
防カビや防ダニ、抗菌機能が続く布団収納袋の紹介です。
掛け布団も敷布団も同じデザインの袋で収納できる方法をしたい方は、こちらのキルティング加工の収納袋を使ってみてはいかがでしょうか。
クローゼットの上段に入れられるサイズで、中身が確認しやすいように小窓が付いています。
重たい物も取り出しやすいように持ち手が二つ付いているのがいいところですね。
縦の空間を活用した布団収納の仕方
こちらは、立てて布団を収納したい方におすすめな収納袋です。
サイズはシングル用とダブル用があり、シングルの羽毛掛け布団とダブルの掛け布団が入る大きさになっています。
炭が入った素材になっていて、収納しながら汗のにおいなどをケアしてくれます。
収納の仕方は、中に付いている幅広ベルトで布団を固定します。なので布団が崩れにくく縦に収納できるのです。
片付け方が簡単な布団収納の仕方
シングルからクイーンサイズまで収納できる収納の仕方を紹介します。こちは、布団を丸めても畳んでも収納できます。
布団の形状に合わせて調整ができるよう外側にベルトが付いている収納袋なので、収納袋にしまいにくい敷布団なども収納しやすそうですね。
立てても寝かせても使えますし、クローゼットに収納しやすい大きさになりますね。