リビングの入り口に大胆に配置したテーブル
窓側にベッドを置いて、リビングの手前には大きなテーブルを大胆にレイアウトした実例。
6畳のリビングを、勉強スペースと寝室場所とでしっかり区別したコーディネートです。
狭い6畳の広さを上手に使っていて、大きなサイズのテーブルでも圧迫感がないのがおすすめ。
テーブルの上にはあえてものを置かずにシンプルにするのがポイント。
6畳の狭い印象がすっきりカバーできて、余計なものを置かないところもおしゃれに見えますよ。
部屋の角をスペースにしたテーブル
6畳のリビングの部屋の角に、コンパクトなテーブルを置いた実例。
一人暮らしや自分だけの部屋なら、小さいサイズのテーブルをレイアウトするのがおすすめ。
家具を置いたときの、狭い印象も最小限に抑えることができます。
昔ながらの学校の机をリメイクしたようなデザインが、おしゃれなインテリアに。
机のデザインと、イスのデザインも統一感があってさらにおしゃれですね。
棚は置かずに壁に飾るようインテアしたコーディネート。
リビングの長さに合わせたテーブル
6畳のリビングの部屋の長さに合わせたテーブルを置いた実例です。
細長い長方形のテーブルは、長さがあるほど目の錯覚で6畳リビングが広く見えます。
ビンテージ風のテーブルがとてもおしゃれで、目を惹くインテリアですね。
こちらも、あえて棚はレイアウトせずに壁に小物を置いたアイデア。
レイアウトする家具を少なくすると、狭い空間が広くすっきり見えます。
全体がアンティーク感と、北欧の雰囲気漂う6畳リビングです。
部屋を圧迫しないコンパクトなテーブル
コンパクトサイズのテーブルを6畳リビングにレイアウトした実例。
正方形のデザインがおしゃれでシンプルな感じが良いですね。
色もナチュラルで、軽やかさのあるインテリアが6畳の狭い印象をカバー。
リビングの角にレイアウトしたローベッドもおしゃれです。
ベッドなどの大型家具は、狭い6畳リビングでは高さを低くすると、圧迫感がなくなるのでおすすめ。
全体が自然な雰囲気で、低めの家具で広々と見せたコーディネートです。