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[干すだけで栄養価がUP!]万能食材「しいたけ」の魅力

レシピ

独特の旨味と香りで、食欲を引き立ててくれるしいたけ。おいしいだけでなく、生活習慣病の予防にも効果が期待できるほど、栄養価も高い食材です。そしてなんと、干すだけで栄養価がさらにUPするのです!そんなしいたけの注目すべき栄養成分と、おすすめレシピをご紹介します♪

「干ししいたけ」とは

違いは何?

これまでしいたけそのものについて説明してきましたが、しいたけには「生しいたけ」と「干ししいたけ」があります。「干ししいたけ」は、「生しいたけ」を天日干し、または火力・電気などの機械で乾燥させたもので、乾物となります。

保存性が高まり、使いたい分だけさっと取り出せるので、常備しておくと便利な食材です。

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「干ししいたけ」は「生しいたけ」よりさらに魅力的!?

4つの栄養成分の含量を比較してみると、まずビタミンD量が、「生しいたけ」より「干ししいたけ」の方がUPしていることがわかります。これは、しいたけに豊富に含まれる「エルゴステロール」という成分が、紫外線にあたることで、ビタミンDに変化する性質をもつからなのです。

ビタミンDは、カルシウムの吸収率を高める働きがあるので、骨を丈夫にし骨粗鬆症を予防する効果が期待できます。また、乾燥することで水分が減り、栄養素が凝縮することで、食物繊維、カリウム、葉酸などの栄養素も「干ししいたけ」の方がUPしています。

※「調理のためのベーシックデータ/女子栄養大出版部」より、干ししいたけ(香信)の戻し率4倍との記載を元に、生しいたけを100g、干ししいたけを25gで計算し引用。

「干ししいたけ」の作り方

ご家庭でも簡単に「生しいたけ」から「干ししいたけ」が作れます。

① 石づき(軸の先の部分)を切り落とし、薄くスライスする。(丸ごと干したい場合はそのままでOK。)
② 重ならないようにしながら、ヒダを上にして網またはザルの上に並べる。
③ 天気のよい日に干す。(直射日光があたり風通しのよい場所に。)
④ 様子を見て、乾燥していたら半日でOK。まだだったら夜は室内の通気性のよいところに干し、翌日に再び外に干す
⑤ 密閉容器に乾燥剤をいれ保管する

この簡単な5つの工程で「干ししいたけ」ができます。保存状態にもよりますが、きちんと乾燥していれば保存期間は約1~2ヶ月が目安です。市販のものと同じように、水で戻してから使用してくださいね。

しいたけを使ったおすすめレシピ♪

しいたけのまんまるおにぎり

しいたけを無駄なく使ったおにぎりです。時間がない時でも、おにぎりなら簡単にさっと食べられますよね。丸ごと使うので、「生しいたけ」を使ってくださいね。

「しいたけのまんまるおにぎり」レシピはこちら

切り干し大根としいたけの煮物

切り干し大根と干ししいたけを使用したレシピです。どちらも常温で日持ちするので、常備しておくとあと1品欲しい時にすぐに簡単に作れます。お弁当や常備菜にもよいですね。

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