恋愛・結婚

彼氏と長くいると、似てくることも…。日々の生活の中で相性がいいと感じた瞬間を聞いてみました。 神崎なつめ

23日放送の『指原莉乃＆ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』では、出会いにまつわるトークを展開！　“隠れサイテー男”の特徴とは… 冬野 とまと

会話の際に気になってしまう、相槌。「うんうん」と相槌が多い人から、質問してくる人まで種類は様々です。一見何気ない仕草に見える相槌には、一体どんな心理が隠されているのでしょう？ 今回は、相槌の打ち方から相手の心理や自分との相性を分析してみましょう。

家事が得意な女性はモテそうでも、自分から家事が得意アピールをすることは少ないですよね。男性はこんな所から女性の素敵な一面を見いだしています。 美佳

彼氏に対して「この人と本当に結婚してもいいのだろうか」と、不安になることはありませんか？　この記事では、結婚しないほうがいいタイプの男性について、ライターの仁科友里さんに教えてもらいました。また、独身が向いているタイプの女性もあわせてご紹介します。 仁科友里

お部屋がきれいだと、好感度もアップします。彼氏をおもてなしするために、しっかり準備しておきましょう。 志都

いつでも彼のために…そんな気持ちから、都合のいい女、フレキシブルに動ける女になっていませんか?かいがいしくて素敵ではあるものの、幸せの基準が”彼氏”になりすぎている女子は、実は幸せとは真逆の行動を取っていることも。それってなぜ?尽くしすぎ女子の心の仕組みを解説します。 文・おおしまりえ

好きな人とのデート。もちろん楽しいに決まっています。相手も同じように笑ってくれて、楽しんでもらえたら最高ですよね。でも、絶対に楽しんでもらえたはずなのに、連絡が来ない……という場合が。いったいどういう理由からなのか。“イイ感じのデート後、連絡を一切しない理由”について、男性の本音に迫りました! 文・塚田牧夫

平日夜にデートするとき、ただご飯を食べるだけではつまらない！　彼との距離を縮めるデートプラン、知りたくないですか？　この記事では、Twitterで合コンやパーティなどの恋愛や夜遊びに関する情報を発信しているジェラシーくるみさんに解説してもらいました。 ジェラシーくるみ

恋人から「少し距離を置こう」「ちょっと時間をくれ」そう提案されたことはありませんか？ 果たして、それは別れと同義なのでしょうか。それとも、別れないための施策？ あなたの例が復縁の可能性のあるケースなのか、別れるケースなのかを考えてみましょう。

気をつけていても、うっかり遅刻してしまうことはありますよね。許せる遅刻を男子に聞いてみました。 神崎なつめ

男性が2人組の女性と喋っていると「どっちを狙う?」など、つい比べてしまいます。しゃべりやすさや好感が持てるなどと、見る癖がついています。ルックスやタイプも関係してきますが、選ばれやすくなるポイントというのは存在します。今回は、男性が女子2人組でどちらかを選ぶときの基準をご紹介したいと思います。 文・白武ときお

男性の浮気は仕方ないと考えている女性の割合は？　浮気をしない男性の特徴も 中村 愛

付き合う前、夜じゃなくあえて昼からデートに誘ってくれる男性。「もしかして真面目に付き合いたいと思ってくれてる？」と女性なら期待しますよね。この記事では、昼デートに誘ってくれる男性心理を恋愛マスターくじらが解説。彼との距離をグッと縮めるおすすめデートプランを紹介します。 恋愛マスターくじら

出会いが多く、恋愛を楽しみたい時期ですよね。一方で、メンヘラを相手にして恋愛疲れをしてしまっている男子もいるようです。話を聞いてみました。 神崎なつめ

彼氏彼女とは言っても、所詮は他人です。一緒に生活をするとなると、楽しいことばかりではないようです。 志都

彼氏を選ぶ際に、自分の中での「条件」ってありますよね。その条件が年齢とともに増えてきて、出会うのが奇跡レベルになっている人も……。彼氏を条件で選ぶのはいいことなのでしょうか？　また、挙げていい条件と悪い条件とはどんなものなのでしょう。数々の結婚や婚活について取材してきた、にらさわあきこさんにお話を伺いました。 にらさわあきこ（文筆家、美容研究家）

彼氏がゲームばかりでかまってくれない……。彼女としては「私に冷めたの？」と不安になってしまう状況ですよね。この記事では、ゲームを優先する彼氏の心理を恋愛マスターくじらが解説。寂しい、相手をしてほしい！　というあなたの気持ちをうまく伝える対処法を紹介します。 恋愛マスターくじら

年上を好きになることもありますよね。年の差カップルに長続きの秘訣を聞いてみました。 神崎なつめ

すごく好きだったのに、いつの間にかそんな感情が微塵もなくなってしまうこと、ありますよね。男性も、女性のある仕草や行動を見ただけで、気持ちが離れてしまうことがあるようです。今回はそんな、“女子に一瞬で冷める瞬間”について男性たちに聞いてみたのでご紹介します。 文・塚田牧夫