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[無印良品]で買えるおすすめ防災グッズ5選 | 東日本大震災から10年、日常生活用品を防災対策に役立てる工夫を大公開(永久保存版!)東日本大震災からまもなく10年。地震だけでなく、風水害や火山災害などのさまざまな自然災害が発生しやすい日本で生活していくためには、常日頃からの防災対策がマスト。これまでの数々の被災経験を踏まえながら、ひとりひとりが常に高い防災意識を持ち「いつ起こるかわからない大規模災害に備えて、ふだんのライフスタイルや生活必需品を防災の観点から改めて見直そう!」という動きが広まっており、そうしたアクションをリードしているのがみんな大好き【無印良品】です。
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プチプラだからって侮れない!100均「防災グッズ」15選東日本大震災があった2011年3月11日から今年で10年。防災の意識を高めるため、備えも見直しておきたいところです。実は100均にも災害時に役立つアイテムがたくさんあることを知っていましたか?プチプラでも実力派のアイテムがたくさん販売されています。今回は、そんな100均「防災グッズ」の特集です。
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防災グッズ3点付き!自衛隊協力のバックパックセット、あれば安心の内容。画像はセブンネットショッピングより
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今からでも間に合う!持っていれば安心「防災グッズ」17編いつおきてもおかしくない自然災害。そんな予期せぬ事態に私たちを守ってくれるのが「防災グッズ」です。100円ショップでも気軽に集めることができるので、今からでも遅くはありません。「何を買えばいいかわからない。」という方も、ぜひ参考にしてください。
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避難生活に役立つ!備えておきたい「防災グッズ」12選コロナ禍での災害にもしっかり対応できるよう、今一度もしもの備えを見直してみませんか?そこで、今回は避難生活に役立つ「防災グッズ」を紹介いたします。ネットでも購入できるアイテムをピックアップしているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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[ワークマン(WORKMAN)]で買える超おすすめ防災用品5選:セーフティースニーカー・レインスーツ・手袋・防災バッグに上ばきスリッパ!東日本大震災からまもなく10年を迎えようという2月13日夜に、福島沖を震源とする震度6強の地震が発生し、いま一度、防災への備えを真剣に見直したいと考えた方も多いかと思います。そこでおすすめしたいのが【ワークマン(WORKMAN)】。作業服や安全用品を多数取り扱っているため、防災用品として応用できる丈夫で高機能なアイテムがリーズナブルなお値段でめちゃくちゃたくさんあるのです! 今回はエディター沖島が【ワークマン(WORKMAN)】で買いそろえ、常時スタンバイさせているおすすめ防災用品5選をご紹介します。
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防災グッズに良い!キャンドゥの「LEDランタン」が550円なのに超本格的ですCanDo(キャンドゥ)の「18 LEDランタン」が、明るさバッチリで万能でした!大きめサイズなので、防災グッズやアウトドアにもしっかりと使えそうです。
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いざという時のために今備えよう♡いつものスーパーで買える「非常食」12選
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キャンプ、おうち時間、防災にも使える!あると便利なアウトドアグッズ特集最近は人が密集する飲食店での食事や旅行を避けて、自宅でゆっくりと過ごす方が急増中。そんななか注目を集めているのが自宅の庭やベランダはもちろん、屋内でも活躍するアウトドアグッズです。屋外で重宝する機能性や屋内インテリアとの相性抜群なデザイン性などに優れたアイテムが目白押し。
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今こそ見直そう[乳幼児ママのための防災セット]の作り方地震、豪雨といつ起きてもおかしくない大災害に備え、家族を安心させられる避難グッズを見直してみませんか? コロナ禍の今改めて見直すことで、新たな気づきもありそうです。市販の災害キットは充実しているものも多いですが、我が家では足りない・いらないものがあったり、小さな子どもには合わないものも。今回は、乳幼児ママが備としてチェックしておきたいこと、先輩ママ・経験者に聞いた「本当に役立ったアイテム」をご紹介します。
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9月1日は防災の日!災害時に役立つ「100均便利グッズ」15選
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備えあれば憂いなし。100均でそろえる「防災グッズ」15選
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あなたの家の「災害リスク」が一目瞭然? 国土地理院のサイトが話題にサイト上では、地図に重ねる形で、その土地の「自然地形」「人工地形」を確認でき、クリックすると、どのような災害リスクがあるのかも表示される。避難所や過去の災害が起きたエリア、「自然災害伝承碑」の位置などを確認することもできる。 Kota Hatachi
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非常食の買い貯め消費・見直しにも♡「災害備蓄食品」のアレンジレシピ12選
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台風直撃で氾濫相次ぐ 河川の状況はこのサイトでチェック多摩川、入間川、千曲川、都幾川など各地で河川が氾濫し、荒川や阿武隈川、相模川も氾濫危険水位に達している。 Ryosuke Kamba
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[停電・冠水・避難]今できる「5つの台風対策」警視庁警備部災害対策課の情報まとめこんにちは、ヨムーノ編集部です。
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長靴での避難はNG!台風直撃から命を守るため、知っておきたい5つのこと長靴での避難はNG。膝上浸水での避難は危険。なるべく明るいうちに避難を。そして、もしもの時は「垂直避難」も。対象の地域に暮らす人たちは、早めの避難や厳重な注意が必要です。 Kota Hatachi
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100円ショップで買える「防災グッズ」も。災害時に命をつなぐ防災知識&ストック
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単1~単4電池どれでも対応している「電池がどれでもライト」が便利すぎ!一家に一台備えておきたいレベル地震や台風などの災害が年々増えていますが、非常時の準備はできていますか? 停電時に役立つ便利な懐中電灯「電池がどれでもライト」は、なんとどのサイズの電池でも1本あれば使えるんです!! これはなかなか革 mina*
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非常食の収納ノウハウ!防災に役立つ整理方法東日本大震災を仙台市内で経験し、これまでの備え方では不十分だと語る整理収納アドバイザー。その被災体験をもとに培った、非常食の収納ノウハウ・アイデアを公開してもらいました。水や保存食などの備蓄をボックスケースなどに収納するポイントとは。 執筆者:すはら ひろこ