これからの季節に食べたい冷製パスタ♡
夏の暑い時などにさっと食べられて、おなかにもたれない冷製パスタ♡難しそうに見えて実はとっても簡単に作れるんです。さっぱりとした夏野菜を使ったパスタで料理の腕をあげちゃいましょう。
細い麺がおすすめ
市販されているパスタの中でも、カッペリーニと呼ばれる0.9mm~1.6mm程度の細麺が向いています。長さに関してはお好きなものを選んでみてくださいね。
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カッペリーニは口当たりがよく、味もしみこみやすいことからサラダ用のパスタなどにも使うことができます。レシピの幅も広がりますね。
おすすめさっぱりレシピ
1、フルーツトマトの冷製パスタ
冷製パスタの代表といえば「トマト」です。シンプルな味つけで旨みをたくさん感じることができるので、塩やコショウなどのシンプルな味つけで食べましょう。オリーブオイルをかけることで食べやすくなります。
2、小松菜ピューレと生ハムの冷製パスタ
小松菜ををミキサーに入れてピューレ状にしたものを冷凍庫で保存しておけば、いつでもお手軽に野菜のビタミンを摂取することができますね。野菜不足になりがちな夏の季節に、ぜひ食べてみてください。
3、桃の冷製スパゲティ
生ハムと桃♡ 実は、一緒に食べることでお互いの旨みを引き出す最高の組み合わせなんです。生ハムの塩分で桃の甘さが際立ちます。冷たいパスタのメニューとしては一番のおすすめです。
4、いかとほたての冷製パスタ
さっぱりとした魚介類は、暑い夏に食べたいとっておきの食材ですね。さっと炒めたホタテはプリプリの食感で、他の具材とも相性がいいです。酸味のきいたミニトマトがおすすめです。
5、カルボナーラ風冷製パスタ
カルボナーラと聞くと温かいイメージを連想させますが、冷製も美味しいんです。茹であがったカッペリーニを水でしっかりとしめることにより、水っぽくならずにしっかりとクリーミーな食感を味わうことができます。
6、高菜納豆とオクラdeパスタ
夏野菜のオクラと、万能な食材として重宝されている納豆を合わせたヘルシーな組み合わせ。バターでコクを出すことによって一層うまみが引き出されます。高菜の歯ごたえとも合いますよ。