次の日はもっと美味しく♡残った鍋物のリメイクレシピ14選

お鍋の具材を細かく刻んでも良し、あえて大きめに刻んで食感を楽しむもよし。ピリリと来る辛さが後を引きますよ。少しこんがり目に炒めれば、ビビンバ風でやめられない美味しさになります。

お鍋の残りに、ダイレクトに粉類を入れて作るのでとても手軽に作ることができます。プラスする具材はお好みで大丈夫ですが、オススメはちくわ。独特の食感がクセになりますよ。おつまみにピッタリです。

お弁当のおかずにも大活躍のコロッケ。甘辛い味がジャガイモとよく合い、覚めても美味しくいただけますよ。ぜひ、ソースなしですき焼きの風味をじっくり味わってみてくださいね。

甘辛いすき焼きの煮汁で作る炒り豆腐はお箸が止まらない美味しさ。白いご飯にはもちろん、お酒のアテにもピッタリ。翌日に、この炒り豆腐を作るため、すき焼きに入れるお豆腐を減らしてしまうという声も。

ルゥだけで作るカレーに比べ、マイルドな辛さに仕上がるすき焼きカレー。美味しすぎて、おかわりする人が続出するかも？　煮込めば煮込むほど美味しさが増すのでたっぷり作りましょう。

すき焼き入りの卵焼きは、とても美味しいのですが、具が入る分巻くのが難しいんです。それなら、フライパンでダイナミックに焼いてみましょう。卵とすき焼きの相性は抜群！老若男女みんなが大好きな味に仕上がります。

豆乳鍋が余ったら、ぜひ挑戦してほしいのがシチューです。こっくりとした舌触りと、とろりとした食感が体をホッコリ温めてくれます。カレー粉を加えてカレー風味にしても美味しいですよ。