平日晩ごはんにぴったりのスピード献立♡
残業で遅くならなかった日の晩ごはんは、次の日に備えてバランスよく食べておきたいもの。しかし時間のない中、一汁三菜を準備するのもなかなか億劫ですよね。
そこで今回は、そんな忙しい日にぴったりの全部合わせて25分以内で作れる“一汁三菜レシピ”についてご紹介いたします。
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主菜:豚バラ肉のカクテキ丼
丼ものメニューには、野菜もお肉もたくさん入れて食べ応え満点で栄養のある1品をチョイス。焼肉のたれとカクテキを使うことで味付けも手間なく簡単に、失敗せずに美味しく作ることができますよ。
副菜①:即席 ハムスプラウト
がっつり系のメインディッシュには、マヨネーズを使って味付けをしたこちらのメニューがよく合います。手軽な食材を切って和えるだけですぐ完成なので、スピード勝負の晩ごはんに持って来いの1品です。
副菜②:しらすと揚げ玉のせ豆腐
あと1品なにか…というときには、ぶっかけるだけですぐ作れる“冷や奴”がぴったりです。豆腐の水切りを先にしておけば、あとは食べる直前にしらすや揚げ玉を乗せて調味料をかけるだけであっという間に完成です。
汁物:鶏挽肉と白菜の春雨スープ
鍋に材料を入れて3分ほど煮込んださっぱりスープ。少量の調味料を使って煮ているので、素材のうま味を存分に味わえる仕上がりに。優しい味付けなのでどんなおかずにも相性抜群なんですよ。
day2
主菜:ねぎ巻きささみの照り焼き
“ねぎ巻きささみ”を甘辛ダレに絡めながら焼いたこちらのレシピは、ご飯もお酒も進む絶品おかず!熱々はもちろん冷めても美味しいので、少し多めに作っておけば次の日のお弁当のおかずにも使い回せますよね。
副菜①:もやしとツナの青じそサラダ
メインディッシュを作りながらもやしをレンジで温めておけば、あとは少し手が空いたときにササッと調味料で和えるだけでOK。低価格で手に入るもやしを使うことで、時短しながら節約することもできますよね。