基本のゴーヤカレーの作り方♪ ほどよい苦みでおかわり必須

・ゴーヤは色が変わらないように、さっと炒めたら取り出し、最後に加えています。

・苦みをおさえるために、塩もみをして水でさっと洗っています。さらに苦みをおさえたいときは、塩もみしたあとお湯でさっと茹でてから使ってください。

カレールーを使わずに、スパイスから作るキーマカレーです。ミニトマトがごろごろと入ってインパクト抜群ですね。もちろん普通のトマトでもOKです。ターメリックライスを添えると、おもてなしにもぴったりのおしゃれなカレーになりますよ。

肉団子の中に細かく刻んだゴーヤが入っています。ゴーヤが苦手な人でもお子さんでも食べやすいのでおすすめです。ゴーヤのほかに、7種類のお野菜がたくさん入っているので、このひと品でしっかり栄養がとれそうですね。

おうちにある身近な食材で楽しめるエビとゴーヤを使ったアジアンカレーです。豆腐が入っているのがポイントで、スパイシーな中にお野菜とえびのうまみが引き立ちます。本格的な味なのに10分ほどでできるので、アジアンカレー好きの人はぜひお試しください。

ゴーヤカレーの基本の作り方から、キーマカレー、アジアンカレーなどのアレンジレシピまでご紹介しました。ゴーヤのほどよいほろ苦さやシャキシャキ感にはまってしまう人もいるかもしれません。

ゴーヤはカレーとの相性がよく、カレーと組み合わせると苦みがやわらいで食べやすくなります。苦手な人も騙されたと思って試してみませんか？いろいろなアレンジレシピでゴーヤカレーを楽しんでくださいね。