8. 鶏ごぼうの五目炊き込みご飯
食物繊維たっぷりのごぼうと、鶏肉を合わせた炊き込みご飯。写真では見えにくいですが、板こんにゃくや油揚げも入って食べ応えたっぷりです。彩りをよくするためにさやいんげんを使っていますが、代わりににんじんを使うのもおすすめ♪ 炊き上がり前からごぼうの香ばしい香りが広がるので、できあがりが待ち遠しくなってしまうはず。
9. サツマイモときのこの炊き込みご飯
ひと目で季節感が伝わってくる、秋の味覚をたっぷりと使った炊き込みご飯。サツマイモがスイーツのように甘いので、野菜嫌いの子どもでも食べやすい味に仕上がります。おもてなしに使うときは、写真のようににんじんを飾り切りにしてみてくださいね。
10. 玄米の具だくさん炊き込みご飯
食材や調味料ではなく、ベースとなるご飯を玄米にアレンジした炊き込みご飯のレシピです。玄米自体が持つ特有の風味があるので、いつもと全く同じレシピでも違ったおいしさが発見できますよ!具が少ないように見えますが、豚肉、ごぼう、レンコン、にんじん、さやいんげんと、計5つもの食材が刻まれて入っています。
洋風味付けの炊き込みご飯レシピ5選
11. チーズ入り豚きのこの炊き込みご飯
何度も炊き込みご飯を作っていると、同じ味付けにマンネリ化してしまいますよね。そこでここからは、洋風炊き込みご飯のレシピをご紹介!こちらは一見普通の炊き込みご飯のように見えますが、パルミジャーノチーズを加えてクリーミーな味わいに。チーズがとろけたアツアツのうちに召し上げれ♪
12. グリーンピースのバター炊き込みご飯
洋食を作るとき、白米で合うかな?と悩んだことはありませんか?グリーンピースの炊き込みご飯はそんなときにおすすめ!バターと一緒に炊いているので、ハッシュドビーフやオムライスと相性抜群なんです。バター以外の調味料は塩のみなので、手軽に作れるのも嬉しいですよね。
13. 炊き込みピラフ
フライパンで作るピラフと違い、しっとり柔らかに仕上がる炊き込みピラフ。水分の鶏もも肉はフライパンで炒めてから加えるのがポイントです。オムライスやドリアを作るとき、炊飯器にお任せで作れるピラフはとっても楽チンです◎
14. シーフードカレー炊き込みご飯
具材はたっぷりですが、シーフードミックスを使っているので下処理いらずでとっても簡単♪カレー味のしっかりとした味付けなので、冷めてもおいしくお弁当にぴったりです。上からホワイトソースをかけてドリア風にアレンジしてもおいしいですよ♪
15. たっぷり3合分!パエリヤ風炊き込みご飯
生米からフライパンで炊くパエリヤは、難易度が高く挑戦しにくい料理ですよね。そんなパエリヤを、初心者でも真似しやすいように炊飯器で簡単にアレンジ!パエリヤ作りであまりがちなサフランは不要で、代わりにすりおろしにんじんを加えてお米に色をつけるのがポイントです。