休日ごはんや家パにおすすめ♡やみつき“ホットプレート”レシピ

夏はお盆休みで家族でごはんを食べる機会が増えたり、友だちを呼んでホームパーティーをしたり。そんなときには、ホットプレートを使ったレシピが大活躍しますよ。

放っておくだけであっという間にできたり、ボリュームがある分1品でも満足できるのがホットプレートごはん。そこで今回は、普段使いからホームパーティーにも使える絶品ホットプレートレシピをご紹介します。

中華麺とごはんを合わせた“そばめし”は、がっつりソース味で食べ応え満点！子どもも大人も大好きな大人気メニューです。神戸の下町B級グルメを、お家で手軽に屋台気分で味わうことができますよ。

野菜とチーズをたっぷり乗せたライスピザは、中途半端にごはんが残っていたらつい試したくなるメニューです。ほんのりとカレー風味に味つけることで、ついやみつきになってしまいますよ。夏休みのお昼ごはんにも◎。

みんなでわいわい楽しみたいときには、焼いた具材を野菜で巻いていただく“手巻きBBQ”はいかが？様々な種類の具材を焼いたり巻く野菜を準備することで、アレンジの幅が広がって楽しさパワーアップしますね。

たっぷり野菜に豚肉、てんこ盛りのキムチを蒸し焼きにしたこちらのメニューは、とにかくビールが進む！仕上げにかけた粉チーズが華やかな香りとコクをプラスし、贅沢な1品に仕上げてくれます。

程よい食べ応えがお家ランチにぴったりな“親子丼”は、お米を炊飯しながら作ることができるので時短にも繋がりますよ。材料を入れて5分加熱したら10分ほど蒸すだけでOKなので、忙しい日に大活躍しそうな予感！

肉味噌を乗せて作る定番のビビンバもいいけれど、家パのときには奮発して海鮮をどんっと乗せた“海鮮ビビンバ”はいかがですか？アクセントに明太子を乗せれば、あっという間にお酒の進むおつまみメニューの完成です。

夏バテ気味でスタミナをつけたいときには、高菜炒飯にうなぎをどんっと丸ごと乗せた“うなたまチャーハン”がマスト！ふっくら美味しいうなぎに仕上げるには、酒を加えて蒸し焼きにすることがポイントです。