無料の会員登録をすると
お気に入りができます

筋肉の癒着をほどき、股関節のポジションを良くする[腸腰筋&深層外旋六筋の筋トレ・ストレッチ]

美容

筋肉同士の癒着をほどき、本来の動かしやすさに

長時間座りっぱなしや運動不足になりがちな現代人は、筋肉を動かしていないぶん固まりやすく、筋肉を覆う筋膜が癒着していることも。そこで、いきなり運動やストレッチをするよりも、まずは筋膜をゆるめることで可動域も柔軟性もUPすると廣田先生。
「筋膜リリースは、筋肉の境目や腱などをほぐすことにより、くっついた筋膜の癒着をほどくのが目的。それにより、一つひとつの筋肉がスムーズに動かしやすくなり、柔軟性が高まるんです。今回は股関節の可動域を司る、太腿の前、後ろ、内側、お尻の筋膜をゆるめる方法をご紹介します。さらに筋膜がゆるんだあと、股関節の動きに関わるインナーマッスルのストレッチと筋トレを行うと、より効果的に可動域を広げることができます!」

股関節のポジションを良くする|腸腰筋&深層外旋六筋の筋トレ・ストレッチ

股関節を安定させる腸腰筋と深層外旋六筋をストレッチ&トレーニング。これらの筋肉が強くしなやかになり、可動域も広がります。

腸腰筋

腸腰筋
photo by Nobuhiro Miyoshi(RELATION)

ストレッチ

骨盤の前後スイングで腸腰筋が伸縮
腸腰筋は鼠蹊部に走るインナーマッスルで、股関節の安定に必須。片膝立ちになって骨盤を前後に傾けることでストレッチできます。

鼠蹊部

左膝を床について片膝立ちになり、右膝の真下に足首をおく。骨盤はニュートラルからスタート。

photo by Nobuhiro Miyoshi(RELATION)

一度息を吸い、吐きながら骨盤を後傾させ、5呼吸キープ。その後、最初に戻る×5回。反対も同様に。

5呼吸5セット
photo by Nobuhiro Miyoshi(RELATION)

POINT
膝立ちになっている側の腸腰筋を前に押し出し、伸ばすイメージ。恥骨を上に引き上げて!

筋トレ

股関節を屈曲させて筋トレ
股関節の動きを良くするにはストレッチだけでなく、筋トレも大切。股関節を思いきり屈曲させると腸腰筋が使われ、鍛えられます。

仰向けになり、左脚の脛を左手で抱えて膝を外に開き、左脇に引き寄せる。右脚は伸ばす。

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ