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食欲がない…!「胃の調子が悪い時」の対処法を薬剤師が解説

ライフスタイル

胃腸の不調でお悩みの人へ

オーダーメイド漢方YOJO薬剤師の道川佳苗です。疲れて食欲がない、ストレスがかかって胃腸の調子が悪い、などと胃腸の不調の訴えは多くあるもの。胃腸の調子が悪い時に胃腸薬を飲んでその場をしのいでいませんか?

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体の本来の機能を取り戻すかたちで、胃の調子を改善する方法があります。漢方の考え方による、胃の調子が悪い時の対処法をご紹介します。

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食欲がないのは体が冷えているから?

検査で特に異常がないのに、慢性的に胃の不調が続く場合があります。このような場合には漢方薬が向いています。なぜなら、漢方での治療は胃腸の働きを重要視しており、胃腸の調子を整える漢方薬が数多くあるからです。

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また、冷えを自覚していなくても、冷たいものの摂りすぎで胃腸が冷えている場合も多いのです。胃腸が冷えていると、消化・吸収能力も低下し食欲がない、胸焼けがするなどの症状が出ることがあります。

冷えている場合の対処法

まずは、冷たいものを摂るのを控え、温かいものを摂るようにしましょう。また、食欲のない時には消化に負担のかからないようにお粥や鍋類もおすすめです。体を温める食材と気(エネルギー)を補う食材を意識して摂りましょう。

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体を温める食材・・・しょうが、ねぎ、カレー粉などのスパイス類など
気を補う食材・・・米、いも類、きのこ類、鶏肉など

ストレスも原因になる?

ストレスがかかることで、自律神経の交感神経が刺激され、消化吸収を担う副交感神経の働きが抑えられて食欲が低下してしまいます。

ストレスが原因の場合の対処法

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漢方の考えでは、ストレスがかかると気の巡りが悪くなり停滞し、不調が引き起こされます。散歩をしたり、好きな音楽を聴く、お気に入りの香りを身につけるなどすると気が巡りやすくなります。

おすすめの食材・・・柑橘系の果物、しそ、みょうが、パクチーなど

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