ヨガで姿勢が不安定になりやすいのは、体の深層部にあるインナーマッスルが弱いサイン。“骨”を意識しながらゆっくり行うヨガで集中的に鍛えれば、ポーズが快適に決まる体に!今回は体の体側を鍛えるポーズをご紹介。教えてくれたのは、人気ヨガインストラクターの鈴木伸枝先生!
ヨガジャーナル日本版編集部
股関節から側屈/Photos by Nobuhiro Miyoshi(RELATION)
2秒/5秒時点
Photos by Nobuhiro Miyoshi(RELATION)
3秒/5秒時点
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4秒/5秒時点
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5秒/5秒時点
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NG:背骨が丸まって前傾すると体側に効かない。
Photo by Nobuhiro Miyoshi(RELATION)
STEP UPWORK
トリコナーサナのポーズを10秒キープ後、再び5秒かけてゆっくりスタートポジションに戻る。これを5回繰り返す。
教えてくれたのは...鈴木伸枝先生
鈴木伸枝パーソナルヨガスタジオ主宰。不調に気づいて心身をベストコンディションに戻す、「調整力を引き出すヨガ」を教えている。ヨガインストラクターの育成にも携わり、1000名以上を輩出。