大人はお酒＆子どもはご飯が進む！みんな大好き「おつまみレシピ」14選

お酒が進んでおいしいおつまみは、しっかりとした味つけのものが多く、大人だけでなく子どもにも人気です。大人はお酒と、子どもはご飯と一緒に食べたくなる「おつまみレシピ」を大特集。

お酒もご飯も進むメニューをぜひ手作りしましょう。Instagramのレシピはリンク先をチェックしてくださいね。

脂質が少なくヘルシーな鶏むね肉で作るからあげ。もも肉のようにぷりっとした食感と見た目に仕上がっているのは、切り込みを入れて丸めているから。おうちだと作りたての熱々からあげを食べられますよ。

ジューシーな手羽先もおつまみにぴったりな食材ですよね。こちらはポリ袋に調味料を入れて、揉み込むので包丁やまな板は不要。火を使わず、トースターでこんがりと焼くのも、お手軽に作れるポイントです。

つやつやの照り焼きが見るからにおいしそうなつくね。もやしを入れることで、シャキシャキとした食感になり、ヘルシー＆節約しながらかさ増しもできます。包丁は不要です。お好みでスナップエンドウも一緒に焼いてどうぞ。

脂質が少なく、高たんぱくでヘルシーなささみなら、揚げ物にしても罪悪感が少ないです。粉チーズ入りの衣がベストマッチ。卵は使わず、薄力粉と水だけで簡単に衣付けして、サクサクにできあがります。

そのままでもおいしいサーモンの刺身を、アボカドとクリームチーズで和えた濃厚なメニュー。塩昆布でうまみをプラスして、わさび醤油で味をしめて、しそで爽やかに仕上げています。ほぼ和えるだけなので5分で完成！

ケランチムとは、卵をメインにした茶碗蒸しのような韓国料理です。日本のおうちでも、本場のようにふわふわ＆つるつる食感に仕上がります。出汁をきかせているおかげで、少ない材料でも味わい深いです。

ちくわの中からチーズがとろりと出てきたら、もはやごちそうですよね。さらに青のりの衣をまとわせて焼けば、風味豊かな磯部焼きのできあがり。衣はしっかりと混ぜず、ざっくりでいいのでラクです。