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原因は5月病ではなく気象病? 不調を改善し心身を整える「たった3つの習慣」

春から夏に向かう季節となり、爽やかな過ごしやすい時期がやってきました。木々の緑も美しく、屋外でのレジャー、イベントなど、楽しみもたくさん!週末に各地で開催されるイベントや、話題のスポットは、どこでも多くの人でにぎわっています。楽しいことが増えた一方、気温が上昇し始めるこの時期になると、だるさが続きやる気が出ない。疲れがとれずに楽しめないなど、これって5月病?と不安になる人もいるのではないでしょうか?もしかしたらその疲労感や、やる気が出ない原因は、5月病というより急激な気温の上昇に身体がついていかない気象病かもしれません。

須藤玲子

ライフスタイル

気象病とは

天気や急激な気温の変化で起きる身体や心の不調は気象病と呼ばれています。春は冬から夏に切り替わる途中の季節です。夏に向けて徐々に温が上昇していくことで身体が慣れ、夏モードに切り替えるスイッチが自然に入る時期。通常、私たちの体は自律神経が働きバランスが保たれています。しかし、急激に気温が上昇し、強い紫外線を一気に浴びると、まだ身体が暑さに慣れないことで自律神経のバランスが乱れてしまうことがあります。更に、免疫力の低下で風邪をひいたり、身体の疲れや、だるさを感じやすくなったりすることも。また、体の不調は心にも影響を及ぼし、体調不良だけでなくやる気が出ない、何をしても楽しめないなど、心の不調につながる可能性もあります。

身体と心を整える方法

ヨガをしている人にはなじみのあることですが、身体と心はつながっています。健全な身体に健全な心が宿ります。急激な気温の上昇による気象病にならないためには、自律神経のバランスを保つことが大切。簡単にできる次の3つの習慣を日常生活に取り入れて、体と心のコンディションを整えましょう!

1.朝日を浴びる

朝起きたら、スマホをチェックする前にカーテンを開け、朝日を浴びましょう!太陽の光を浴びることで体内時計が正常に働き、朝は交感神経が優位になり活動モードに、夜は副交感神経が優位になり、休息モードへ。スイッチの切り替えがスムーズに行われるようになります。生活のリズムや交感神経と副交感神経のバランスが整い、自律神経の乱れを改善することができるようになります。朝、なかなかか起きられないという人は寝室のカーテンを少しだけ開けて寝るのも一つの方法です。太陽の光が差し込むことで、自然に朝日を浴び、起きることが楽になります!

2.朝食をとる

朝日を浴びて活動モードになったら、次は1日元気に過ごすためのエネルギーチャージです。朝食をとりましょう!体内時計を正常に働かせるポイントは朝日を浴びることだけではありません。朝食をとることで、交感神経が更に活発に働き、活動モードのレベルが上がります。身体の内側からエネルギーが上昇し、やる気もUP!できたら少し早起きして時間を取り、栄養バランスの良い朝食をしっかりとることをおススメします。きっといい1日のスタートをきることができるはずです。

3.身体を動かす

いい1日のスタートをきることができたら、できる範囲で身体を動かす時間を作り出しましょう。負荷のかかる激しい運動をする必要はありません。ヨガなどの適度な運動は身体だけでなくストレスを解消し、心にもうれしい効果をもたらします。仕事の後にスタジオやジムに通うのが困難な場合は、お休みの日に好きなスポーツをするなど、週に1回でもいいので時間を作ることを心がけて!好きなことで楽しく身体を動かした後の心地よい疲れは、副交感神経を優位にしてよい眠りを誘います。よい眠りは十分な身体と心の休息となり、気持ちよく次の朝を迎えることができるでしょう。

最後に

身体と心のコンディションを整えるためには難しいことは必要ありません。少しだけ生活習慣を見直すだけで十分です。3つのことをできる範囲で取り入れてみましょう。気象病による自律神経の乱れは毎年誰にでも起り得ること。今、特に不調を感じない人も、予防対策の一つとして頭の片隅においておくことをおススメします。

ライター/須藤玲子
2005年にホットヨガと出会い、その後様々なスタイルのヨガを経験。会社員を経てヨガインストラクターになる。現在は、都内を中心にフィットネスクラブ、ホットヨガ、ヨガスタジオ、オフィス出張など多くの場でレッスンを実施。リストラティブヨガからパワーヨガまで、静と動のバランスを大切にヨガの指導を行う。ヨガと同様にアロマを伝える活動も行なっている。RYT200取得/フェイシャルヨガTT/骨盤底筋トレーニングヨガTT/リストラティブヨガTT/NARDアロマアドバイザー/yuica日本産精油スペシャリスト

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