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管理栄養士が教える。調理方法で変わる人参の栄養とおすすめレシピ5選

レシピ

にんじんってどんな野菜?

にんじんは、中東のアフガニスタン周辺生まれの作物で、そこからヨーロッパに伝わった西洋系にんじんと、インドを経て中国地方に伝わった東洋系にんじんがあります。

主に根を食べる野菜で、色は、橙色や赤だけでなく、白、黄、紅紫、黒紫などもあり、形も丸いものや長いものなどさまざまな種類があります。

現在は、品種改良や栽培方法が工夫され、1年中見かけるようになりましたが、本来は秋から冬にかけて旬を迎える野菜です。(※1)

代表的な栄養成分とその働きは?

エネルギー

にんじん(皮つき、生)100g当たり.....39kcal

代表的な野菜の中でもエネルギーが低いイメージのトマトやピーマンなどの野菜と比べると、約2倍のエネルギーがあります。

また、エネルギーが高いイメージのかぼちゃと比べると1/2以下のエネルギーです。(※2,3)

糖質

にんじん(皮つき、生)100g当たり.....6.5g

糖質量が少ないイメージのなすに比べると2倍、糖質量が多いイメージのれんこんに比べると約1/2倍になります。

野菜の中では多い方に分類されますが、糖質の代表であるご飯(精白米)と比べると約1/4なので、食事で摂る量から考えると、そこまで多くはありません。(※2,3)

β-カロテン

にんじん(皮つき、生)100g当たり.....6900μg

にんじんに含まれる栄養成分として一番注目すべきなのが、橙色の色素成分であるβ-カロテンです。人の体内で必要に応じてビタミンAに変わるので、プロビタミンAと呼ばれています。

体内での活性酸素の発生やその働きを抑制したり、活性酸素そのものを取り除く抗酸化作用を持っています。

カロテンは、皮の下の部分に多く含まれるため、なるべく皮をむかずに食べるのがおすすめです。(※2,4,5)

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