サボりたい日を全力で応援♡炊飯器にお任せ「#手抜きごはん」レシピ7日分

疲れて帰宅した日は、できればキッチンに立つ時間を減らしたいもの。火元を気にせず調理できたら、その間他の用事が済ませられるはず！そこで今回は炊飯器をフル活用した「#手抜きごはん」レシピをご紹介します。

炊飯器一つで“ご飯とおかず”が同時に作れるレシピから、火を使わず仕込める“メインの煮物料理”まで。サボりたい日を全力で応援するお役立ちメニューを、7日分集めてみました♡

スペアリブに下味を揉み込んでおけば、あとは焼き色を付けて材料と一緒に炊飯器に入れるだけ。おかずとご飯が一度に作れちゃう豪快レシピです。味付けも簡単で包丁も不要だから、初心者さんにもオススメ。

スイッチを押すだけの「チキンカレー」なら、煮込み時間を気にしなくて良いから気がラク！経済的な食材ばかりだから、節約したい日にも嬉しいレシピです。ご飯の代わりに焼きたてのナンや白パンを添えてあげると◎。

お米・鶏肉・長ねぎ・調味料をお釜に入れたら、調理は炊飯器に任せ！人気のタイ料理があっという間に完成します。ワンプレートに盛り付けたら、しっとり柔らかい蒸し鶏にやみつきダレをかけていただきます。

体を温めてくれるスープ料理「ポトフ」は、これからの季節に押さえておきたい献立の一つ。炊飯器の早炊きボタンを押した後は火元を気にしなくてよいので、忙しい日でも安心です。お好みのパンを添えて召し上がれ。

キノコとお肉の旨みが染みた「炊き込みご飯」と、メインの「肉料理」を同時に調理。どちらも美味しさがギュッと凝縮されていて、香りも風味も絶品です。サボりたい日に献立に迷ったら、ぜひ作ってみて。

大人気の韓国料理“ビビンバ”も炊飯器で一気に炊き上げます。いつもなら白飯の上に乗せる具材を全てお釜に入れてしまうので、洗い物も劇的に減りますよ！焼肉ダレがベースの味付けで、ご飯がモリモリ進みます。

火元の管理を心配する必要がないからとっても簡単。炊飯器に材料を入れるだけで出来る、簡単「煮豚」レシピです。保温中にゆで卵を投入すれば「煮卵」も作れちゃいます。週末ご飯のおかずやおつまみにぴったりの1品です。