これで1人暮らしもさみしくない♡居心地の良いおうちを作るコツ

特にワンルームですとオンオフの区別がつけにくく、だらだらとしてしまうこともあるかと思います。

ラグを使って眠る場所と作業する場所を分けると、生活にもメリハリが生まれますよ。ぜひ試してみてください。

こちらは棚でスペースを上手に区切っている実例です。低めの棚をチョイスすると、圧迫感なくゆるやかに空間を仕切ることができます。

棚の上に飾るものは控えめにすると、スッキリとしたお部屋を作ることができますよ。

ベッドの周りに棚を置くと、おこもり感があって落ち着く空間になります。

オンオフの区別もよりつけやすくなるのが良いですね。棚の上にも物が置けるので機能的でもあります。

大切にしているぬいぐるみや、お気に入りのカバン、大好きな雑貨などはあちこちに飾るとお部屋に帰るのが楽しみになります。

色やテイストを統一するとごちゃごちゃ感もなくなりますよ。シンプルな家具をチョイスすると雑貨の愛らしさがより際立ちます。

新しいおうちで癒されたいと思う方におすすめなのが、ライトを取り付けること。

デザインがおしゃれなライトをチョイスすると、電気を消しているときでも絵になります。キャンドルと違って火事の心配がないのもうれしいですね。

シンプルでおしゃれな北欧風のお部屋で、ひときわ存在感を放っているのが大きなクマさん。

インパクト抜群のアイテムですが色合いが落ち着いているので、自然とお部屋になじんでいます。

おうちに帰ってクマさんの姿を見たら、疲れも吹き飛んでしまいそうですね。

キャンドゥのリメイクシートでキッチンをおしゃれに模様替えをしている実例です。お気に入りのキッチンがあれば、ごはん支度も楽しくできそうですね。

原状回復必須のおうちでは、マスキングテープ＋両面テープを使って施工したり、剥がせるタイプのシートを使うと安心です。