8. 豚バラよりさっぱり!「鶏もものチャーシュー」
鶏ももを使ったチャーシューは、豚バラよりもさっぱり味。冷蔵庫で4、5日保存が効くので、一度作っておくと便利です。タレに漬け込むときにゆで卵も一緒に漬けましょう。タレは炊き込みご飯やチャーハンにも使えます。(調理時間:25分)
9. 子供が大好きな味付け「照り焼きチキン」
和の味の照り焼きチキン。照り具合が見た目にも食欲がそそります。冷めてもおいしいのも良いところ。フライパンに皮目を下にして乗せたら、上からまんべんなく押すことで、皮縮みや火の通りのムラを防げます。(調理時間:20分)
10. まるでお店の味「なすと鶏肉のみぞれ煮」
大根おろしがジューシーな鶏もも肉と相性抜群。鶏肉となすにしっとり味が染み込んだ味は、ご飯が進みます。片栗粉をしっかりまぶすことで、味が絡みます。(調理時間:30分)
11.相性抜群「チキンのトマトクリーム煮」
鶏もも肉とトマト缶でできる簡単煮込み。フライパンで鶏肉を焼いたらトマト缶を加えて10分ほどコトコト煮るだけ。トマト缶はじっくり煮ることで酸味が飛んで、旨味が凝縮します。(調理時間:20分)
12. ホワイトソースから作る「チキングラタン」
ホワイトソースとジューシーな鶏もも肉が相性抜群。ホワイトソースも簡単に作れるので、時間があるときはレトルトじゃなくソースから作るのがおすすめです。ホワイトソースは手早く混ぜると失敗しません。(調理時間:40分)
13.たまには和食で「筑前煮」
干し椎茸の出汁が染み込んだ筑前煮は、和の定番の味。様々な野菜とジューシーな鶏もも肉の食感も楽しい。今の季節は旬のたけのこを使ってみて。作り置きできるので大量に作るのがおすすめ。(調理時間:25分)
14. おうちで韓国気分「ヤンニョムチキン」
甘辛の味付けでご飯もビールも進む韓国料理ヤンニョムチキン。唐揚げを作る要領でチキンは揚げ焼きし、タレと絡めるだけで意外と簡単に作れます。(調理時間:20分)
15. ホットプレートでもOK「チーズダッカルビ」
韓国料理で人気のチーズダッカルビをおうちでも。コチュジャンベースの甘辛ダレで下味をつけた鶏もも肉と野菜にたっぷりチーズをかけて召し上がれ。(調理時間:25分)