下はぎゅっと、上はふんわりと
それらに加えて、下(お弁当の底)はぎゅっとしっかり詰めて上はふんわり詰めることも実践したいポイント。そうすれば仕切りなどを使わなくても持ち運びで崩れることがほとんどないのだそう。
また仕切りを使う場合もなるべく見えないように使うのが見た目の美味しさを左右するカギ。仕切りが目に入らないことで、よりお弁当の具材の一つ一つがカラフルで美味しく見えます。
美味しいお弁当は1日の元気の源♡
共働きで朝早く出勤されることも多いChikaさんだからこそ、お弁当作りには目からウロコのコツが満載!
ぜひChikaさんのテクニックを参考に、私たちも栄養と彩りに溢れた目にも心に美味しいお弁当を作ってみませんか?