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防災の専門家に聞いた!今、絶対やっておきたい「地震対策の基本」大地震は予告なしに起きる

ライフスタイル

こんにちは、ヨムーノ編集部です。
大地震、風水害、噴火……etc。いつ起きてもおかしくない日本は、災害大国と言われています。
なかでも地震は、いつ自分の住んでいる地域に起こるのかと不安ですよね。
起きたらどうする? どう備えておけばいい?

地震対策の最重要事項は「死なないための環境作り」

建物が無事でも、家具や家電が転倒すると怪我や命にかかわります。
地震が起きた際には「家具や家電は倒れるもの」と想定し、家具や家電の転倒対策、落下・飛び出し防止対策、ガラスの飛散防止対策をしていきましょう!

【地震対策】ステップ①家具、家電の転倒を防止しよう

転倒防止の方法は大きく分けて3つ。

1. 壁への直接ネジ固定
2. 粘着器具で固定
3. 突っ張り棒で固定

1つずつ解説していきます。

①壁への直接ネジ固定

最もしっかり固定できるのは、壁と家具を金具とネジで直接固定する方法。L字金具が代表的です。
ベルト式器具、チェーン式器具もあります。

【使える場所】
本棚、食器棚、家具など

【メリット】
・きちんと壁に固定できれば、3つのうちもっとも頑丈
・安価(数百円程度)で手に入る

【デメリット】
・賃貸の場合や、場所・設置物によっては使えない
・工具(電動ドライバーなど)が必要
・壁が石膏ボードの場合は「下地センサー」(1000〜3000円程度)などが必要
(石膏ボードではネジが固定されないので、取り付けたい壁の裏側に下地の木材が通っているか確認する必要があります)
例)下地センサー(Amazon)

下地センサー(Amazon)

【気をつけること】
・設置後は、定期的にネジの緩みなどをチェックする

②粘着器具で固定

壁と家具をネジではなく粘着テープで固定するグッズ。マットやスポンジが揺れを吸収してくれます。
直接固定タイプ、ベルト固定タイプ、床固定タイプなど種類が豊富。

例)耐震ストッパー(Amazon)

耐震ストッパー(Amazon)

壁と家具をベルトでつなぐベルト固定タイプは、冷蔵庫など壁と家具にすき間がある場合にもおすすめ。

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