暑い日のおうちごはんは冷製おかずで♡
蒸し暑い日が続く毎日のおうちごはんには、ひんやりとした“冷製おかず”がぴったり!冷やして食べるメニューだと食べる直前に作らなくても、時間のある時に作っておけるので何かと便利なんです♡
今回は、食欲不振のときにも食べやすいあっさり系から、お酒のお供にもなるおかずまでたっぷりとご紹介いたします。ぜひ、暑さの続くこれからの季節の献立作りの参考にしてみてくださいね。
ひんやり美味!冷製おかずレシピ10
1.豚こまボールと夏野菜の焼き浸し
麺つゆとポン酢を合わせたタレに漬け込んで作る焼き浸しレシピです。冷やしておいた方が味も染み込み、ぐんっと美味しさUP!生のトマトを入れてあと味さっぱり、暑い日にも食べやすく仕上げています。
2.冷製豚キムチ
熱々が定番の豚キムチも、暑さが厳しい時には冷やして食べるこちらのレシピがおすすめ!きゅうりを合わせて、さっぱり爽やかにいただきます。がっつりとした1品で、おつまみにもごはんのお供にも大活躍します。
3.かち割りきゅうりと豚肉の香味中華漬け
夏野菜の定番、きゅうりと豚肉を合わせた1品です。メインには物足りないかな?と感じるきゅうりも、大きめにカットすることで食べごたえのある仕上がりに。オイスターベースの中華味で、ビールにもよく合います。
4.なすと豚肉の香味ポン酢漬け
ジューシーななすがクセになるのは、こちらの香味ポン酢漬けです。なすは揚げずに焼いて火を通すことで、さっぱりと食べやすくなります。さっぱりとしたポン酢の酸味と青じその風味が絶品で箸が進みます。
5.塩鶏
塩と砂糖を揉み込んで作る塩鶏は、シンプルだけどつい箸の進むおつまみ系メニュー。一つひとつを丁寧に仕上げることで、胸肉が驚くほど柔らかくジューシーな味わいに仕上がります。お好みでお野菜と合わせても◎。
6.夏野菜と胸肉の南蛮漬け
彩り豊かな夏野菜をたっぷり漬け込んだ見た目も楽しめる南蛮漬け。いつもの南蛮だれにレモン汁をプラスすることで、夏らしくさっぱりとした味わいに仕上げています。野菜を美味しく食べたい時にいかがですか?
7.うま辛♡よだれなす
ひんやりおかずと共にお酒も楽しみたい!という時は、こちらのよだれなすがおすすめ。パンチの効いた中華だれにラー油を合わせたピリ辛がやみつきになること間違いありません!淡白なおかずもがっつり味になります。