一人暮らし部屋のレイアウト《大型家具の配置》
おしゃれなテレビ台のインテリア
ワンルームの一人暮らし部屋には、下部に空間のあるテレビ台のレイアウトがおすすめ。
奥行があるのが見えて部屋が広く感じたり、部屋の掃除がしやすかったりする点が人気。
やわらかな明るい木の素材で、ワンルームの部屋が明るい雰囲気に見えます。
チェアも木材にして、北欧コーディネートが好きな女子にぜひ住んでほしい一人暮らし部屋。
テレビの横にはグリーンやアロマの香りもプラス。不思議な形のオブジェも面白いです。
ストレートタイプのテレビ台をインテリア
ワンルームの一人暮らし部屋に長方形のテレビ台をレイアウト。ドスンとしたストレートの形で重厚感も感じます。
台をテレビと同じ横長にして部屋の長さと合わせて、広々として見せるのもポイント。
チェアを観葉植物の置台にしているのもおしゃれ。細々とした植物よりも大きな植物は、一人暮らしのインテリアにインパクト大。
テレビ横にもさりげなく小さな植物を置いて、統一感もあります。アロマを飾れば良い香りの素敵女子に。
塩系の配色でまとめたインテリア
ワンルームの部屋全体を、グレー色でコーディネートした一人暮らし部屋。白や黄色も使ってアレンジしていて、暗過ぎるのが苦手な女子におすすめ。
縦長の部屋の壁に、長さを揃えたような大きさのテレビ台をレイアウト。幅広のテレビ台は、一人暮らしのワンルームの部屋を広く見せてくれます。
壁がコンクリートの部屋は、冷たい印象に見えるので差し色でアレンジがおしゃれ。
クッションのようにワンポイント入れても可愛いですよ。
壁の柱の幅にベッドを合わせたインテリア
ワンルームや1Kの一人暮らし部屋は、ベッドのレイアウトも悩み。柱のある部屋なら、柱の幅に合わせてベッドをレイアウトしてもおしゃれです。
出っ張り部分を活用してベッドスペースをアレンジしていて、圧迫感も感じません。
ベッドの足元には北欧インテリアのオブジェを置き、手が届く場所に羽織物を入れられそうなカゴをレイアウトしているのもGOOD。
ベッドを低い位置にレイアウトすると、一人暮らしのワンルームが広く見えますよ。
入り口から縦にベッドを置いたインテリア
ワンルームの入り口を入って縦向きにベッドをレイアウトしています。
こちらも壁幅に合わせてベッドをレイアウトするアイデアで、窓側はすっきり空間にアレンジ。
部屋の中央にはコンパクトサイズのテーブルが。折りたたみ式で、不要な時は片付けできるのも一人暮らしにはおすすめです。
手前にはベンチソファと、全く異なるアンティーク調のチェアがおしゃれな組み合わせ。
収納できる間仕切りも便利なコーディネートです。