①セブンイレブン「大学いも」
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家の近くに大学芋の専門店がない、という方でもご安心を。コンビニでも大学芋が売られているんです。セブンイレブンの「大学いも」は冷凍食品で、30分ほど自然解凍すれば食べられます。
外はカリッと、中はホクッとした、飴×スティック型の大学芋。国産のさつまいもをカラッと揚げて、パリパリにコーティングしています。冷凍のまま食べると、アイスのような味わいにもなります。
②ローソン「おさつスティック」
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ローソンでは「おさつスティック」という名前で大学芋が売られています。スタイリッシュなイメージにしたくて、あえてこの名前にしたそうです。
外はカリッと、中はしっとりほくほく。スティック状なのでおつまみ感覚でいただけます。お店でオーダーしたときに頼めば温めてくれるそうです。
③ファミマ「さつまいものベイクドドーナツ」
ファミリーマートには、大学芋からインスパイアされたような「さつまいものベイクドドーナツ」があります。黒ごまを練り込んだパイ生地でさつまいもあんを包み、香ばしく焼き上げたドーナツです。
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外側には甘い蜜がかかっていて、黒ごまとさつまいもを組み合わせているところが大学芋に近いですよね。新しいスイーツとして楽しみたい方には、こんな商品もおすすめです。
家でも作れる大学芋レシピ3選
①とろとろ×丸型でころんとおいしい
こちらはとろとろの蜜タイプに、ころんと丸型の芋が可愛らしいレシピ。おいもやさん興伸に近い味わいだそうです。しっかり面取りすることで柔らかい口当たりになりますよ。
②カリカリ×スティック型で止まらない味
カリカリの飴状コーティングに、スティック型という食べやすいレシピ。砂糖を絡めてから、冷蔵庫で冷やすことがカリカリになるポイントです。家でもパリパリでカリカリな食感をお楽しみください。
③雪のシャリシャリ×乱切りの新食感
雪のような新食感の大学芋もお家で作れます。鍋をゆすって砂糖を絡めることで、粉状の白いコーティングになるんです。乱切りのほくほく食感でどうぞ。
大学芋って奥が深い♡
大学芋はただ揚げたさつまいもに蜜を絡めるだけでなく、作り方によっていろんな味わいに変わります。専門店の味を楽しんだり自分で作ったりして、今年は大学芋を堪能しちゃいましょう！
