⑥のり弁当
地味になりがちな「のり弁当」も、コツさえ掴めば見栄えのするお弁当に大変身します。定番ながらも、食べる手が止まらないおいしさです!
いたってシンプルな四角いお弁当箱は、盛りつけ方一つで印象が左右されます。ちくわの磯辺揚げだけでは色味が寂しいと思ったら、オクラやにんじんを足してあげて鮮やかに仕上げてあげましょう。
「使い捨てパック」のお弁当箱
⑦ハンバーグ弁当
100均で人気の使い捨てパックに、お昼が楽しみになる「ハンバーグ弁当」をレイアウト!盛り付けがマンネリ化しない様に、ご飯を斜めに配置してからおかずを詰めていくと、見た目も楽しいお弁当になります。
仕切り代わりの大葉の上に主役のハンバーグを乗せ、周りを色とりどりのおかず達で囲めば「ハンバーグ弁当」の完成です!
⑧ホットドッグ弁当
デリ風のおしゃれな紙製ランチボックスには、ピクニックで食べても美味しいホットドッグがぴったり!ワックスペーパーを敷いた上にホットドッグとナポリタンを入れ、ウズラの卵焼きとピーマンで彩りを足して仕上げます。
簡単にボリューム満点になるので作るのも楽ちん!食べ終わったら容器ごと捨てられるので、お出かけのときに持っていきたいお弁当ですね。
⑨ビビンバ丼弁当
ボックスの半分の深さまでご飯を敷いたら、あとは具材を乗っけるだけ。キレイに配置されたお肉とナムルが、フォトジェニックな「ビビンバ丼弁当」です。仕上げに振りかける白ゴマが食欲をそそる!
浅めで面積が広いフードパックは、具材の彩を見せたい「ビビンバ丼弁当」にピッタリのアイテムです。ご飯の上にお肉と野菜をバランス良くレイアウトすれば、彩りだけでなく食べやすさも◎!
お弁当作りを楽しもう♡
頑張って作ったお弁当だから、もっと美味しく見せたい! ご紹介した「お弁当の詰め方」を実践すれば、美味しさも見栄えもアップする事間違いありません。お弁当生活を楽しむためにも、ぜひ参考にしてみて下さいね♡