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お弁当は“詰め方”が命♡より美味しく見える「お弁当の詰め方」9選

⑥のり弁当

地味になりがちな「のり弁当」も、コツさえ掴めば見栄えのするお弁当に大変身します。定番ながらも、食べる手が止まらないおいしさです!

いたってシンプルな四角いお弁当箱は、盛りつけ方一つで印象が左右されます。ちくわの磯辺揚げだけでは色味が寂しいと思ったら、オクラやにんじんを足してあげて鮮やかに仕上げてあげましょう。

「使い捨てパック」のお弁当箱

⑦ハンバーグ弁当

100均で人気の使い捨てパックに、お昼が楽しみになる「ハンバーグ弁当」をレイアウト!盛り付けがマンネリ化しない様に、ご飯を斜めに配置してからおかずを詰めていくと、見た目も楽しいお弁当になります。

仕切り代わりの大葉の上に主役のハンバーグを乗せ、周りを色とりどりのおかず達で囲めば「ハンバーグ弁当」の完成です!

⑧ホットドッグ弁当

デリ風のおしゃれな紙製ランチボックスには、ピクニックで食べても美味しいホットドッグがぴったり!ワックスペーパーを敷いた上にホットドッグとナポリタンを入れ、ウズラの卵焼きとピーマンで彩りを足して仕上げます。

簡単にボリューム満点になるので作るのも楽ちん!食べ終わったら容器ごと捨てられるので、お出かけのときに持っていきたいお弁当ですね。

⑨ビビンバ丼弁当

ボックスの半分の深さまでご飯を敷いたら、あとは具材を乗っけるだけ。キレイに配置されたお肉とナムルが、フォトジェニックな「ビビンバ丼弁当」です。仕上げに振りかける白ゴマが食欲をそそる!

浅めで面積が広いフードパックは、具材の彩を見せたい「ビビンバ丼弁当」にピッタリのアイテムです。ご飯の上にお肉と野菜をバランス良くレイアウトすれば、彩りだけでなく食べやすさも◎!

お弁当作りを楽しもう♡

頑張って作ったお弁当だから、もっと美味しく見せたい! ご紹介した「お弁当の詰め方」を実践すれば、美味しさも見栄えもアップする事間違いありません。お弁当生活を楽しむためにも、ぜひ参考にしてみて下さいね♡

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