⑥おしゃれで可愛い「にんじんの温サラダ」
輪切りのにんじんが可愛く、お皿に盛り付けてもおしゃれな「温サラダ」です。ボウルににんじんと調味料を入れてレンチンするだけで、あっという間に完成。朝ごはんやお弁当、春休みの家飲みおつまみにもおすすめです。
(冷蔵保存6~7日、冷凍保存1ヶ月)
仕込んでおくと使える!下味冷凍
⑦シャキッと甘い「新玉ねぎと豚肉のガーリック醤油」
旬の新玉ねぎと豚肉に、にんにくを効かせたしょうゆで味付けした炒め物です。下味の段階で豚肉を冷凍保存が可能で、春休み中のおかずをストックしておくのにピッタリ。解凍後はフライパンで炒めていただきます。
(冷凍保存で3週間ほど)
⑧しっとり柔らか「豚肉のピリ辛味噌漬け」
スタミナたっぷりの味噌だれでご飯によく合う!下味をつけて冷凍しておけば、あとは焼くだけの速攻おかず「豚肉のピリ辛味噌漬け」レシピです。時間がある時に仕込んでおくと、帰宅後パパっと晩ご飯が作れて便利。
(冷凍保存約1か月)
⑨朝ごはんやおにぎりにも「鮭の味噌ヨーグルト漬け」
ワンパターンになりがちな下味冷凍に、お魚メニューをプラス!まろやかな酸味が加わり、しっとりふっくら仕上がる「鮭の味噌ヨーグルト漬け」です。朝ごはんやおにぎりの具になるなど、春休みの献立を助けてくれます。
(冷蔵保存3日、冷凍保存3週間を目安)
⑩男子が喜ぶ「黄金の豚バラ焼肉丼」
食べる時は、解凍せずに凍ったままレンチン調理できちゃう、便利な下味冷凍のレシピです。甘辛い味付けで白飯によく合う「豚バラ焼肉」は、食べ盛りの男子も大喜び。お肉を丼やワンプレートに盛りつけて完成です。
(冷凍保存可能)
春休みの朝食・おやつに!作り置きご飯
⑪冷めても美味しい「絶品焼きおにぎり」
沢山作って常備しておきたい「冷凍の焼きおにぎり」。冷凍庫にあると朝食・おやつのリクエストにすぐ答えられます。何度作っても食べ飽きない美味しさのポイントは、ご飯にかつお節のうま味を足してあげること!
(冷凍保存可能)