⑧バインセオ
ベトナム風お好み焼きと言われるバインセオですが、具材を野菜に包んで食べるのが本場流。野菜がたくさん食べられます。本来は米粉でつくりますが、小麦粉でも代用できます。ハーブやミントを使うと本場の味に。
⑨フォー
骨付きの手羽先を煮込むことで、鶏のうまみがスープに染み込みます。スーパーでも扱っているフォーですが、お好みで春雨やうどんを代用しても◎。薬味をたっぷりのせて、ライムやレモンを絞って、さっぱり味わって。
独特の味わいのとりこに♡「マレーシア/シンガポール料理」
⑩ラクサ
シンガポールやマレーシアで食べられているラクサ。エビの旨みやココナッツミルクの風味のスープはほどよくスパイシーで夏にぴったり。香味野菜と干しエビをペースト状にすることで、味わいがアップ!
⑪バクテー
シンガポールとマレーシアで食べられる、スペアリブを煮込んだスープ。炊飯器で作れば、長時間煮込んだような味わいに!シナモンや八角の味が現地の味ですが、苦手な人は入れなくてもおいしく食べられます。
甘い味付けが♡「インドネシア料理」
⑫ナシゴレン
家庭にある調味料でも本場の味を再現できる!桜えびの風味がポイントなので忘れずに。最初にたれを作っておけば、ご飯を炒めるだけでナシゴレンの出来上がり!ご飯を麺に変えるとミーゴレンもできちゃいます。
⑬サテ・アヤム
インドネシアで食べられるサテは、ピーナッツソースが決め手!たれに漬け込むことで、胸肉もプリプリに。スパイスをたくさん使うけど、辛くないのでお子さんがいても大丈夫。お肉の漬けだれでソースをつくると旨味が凝縮。