鶏肉は炊飯器でおいしくなる！人気レシピ25選◎ご飯からおかずまでなんでもあるよ～

中華料理のよだれ鶏と、中華風の炊き込みご飯を、炊飯器で同時調理するレシピがこちら。具材を入れてスイッチを押せば、あとはほったらかしでOK。炊飯中によだれ鶏のタレを作ると効率的です。

鶏もも肉と一緒に炊飯器で炊き込んだバターピラフは、うまみがたっぷりと染み込んでいます。鶏肉は炊飯前、炊飯後にフライパンで焼くことで、より香ばしいバーベキューチキンになりますよ。カフェ風ワンプレートのできあがりです。

鶏肉のうまみが染み込んだガーリックライスもおいしいです。手羽先は炊飯器で炊くとほろほろになって食べやすいですよ。フライパンでタレを煮詰めておいて、仕上げにかければ絶品です。お好みで一味唐辛子や粉山椒をかけて召し上がれ。

スパイスをまぶした手羽元を、お米と一緒に炊けば、タンドリーチキンとご飯のできあがり。さらにキャベツを入れることで、付け合わせも一緒に作れます。早炊きモードでも火が通るので、通常よりも早く加熱できるのも◎。

炊飯器で鶏肉の照り焼きを作ると、箸でもほろほろと切れるほどやわらかくなります。盛り付けのときも、ほぐれてしまわないように気をつけて。じゃがいもや玉ねぎなどの具材も、炊飯器で加熱してやわらかく仕上げて。

鶏もも肉と大根を調味料と一緒に保存袋に入れて、冷凍しておけば作り置きのできあがり。冷凍で2～3週間保存しておけます。食べる日には自然解凍して、炊飯器で炊くだけで完成！ほったらかしでもおいしいレシピです。

肉じゃがは牛肉や豚肉で作るのが定番ですが、鶏もも肉でもおいしいですよ。炊飯器で炊くと、鶏肉はほろっとやわらかく、じゃがいもはほどける食感に。煮崩れしやすいので、具材は大きめに切るのがベターです。