7.アルダマッツェーンドラーサナ(半分の魚の王のポーズ)
アルダマッツェーンドラーサナ(半分の魚の王のポーズ)
8.アンクル・トゥ・ニーポーズ
アンクル・トゥ・ニーポーズ
ねじりを解いて前方を向き、右足首を左膝にのせて、左右のすねを重ね合わせる。腰にきつさを感じたら、両膝をブロックで支える。膝関節を守るためにブランケット(またはボルスター)の上に座ってもよい。両腕を前に伸ばして(指先を床におき)、股関節から前屈し、手をうまく使って背骨を伸ばす。1分間、深い呼吸をしてあごをリラックスさせる。
※上記8つのポーズを反対側でも同様に行う。
9.ナーヴァーサナ (舟のポーズ)
ナーヴァーサナ (舟のポーズ)
座った姿勢から、両足をマットから離し、太腿と床が45度になるようにする。膝を曲げたまま、すねを床と平行にする。または(写真のように)両脚を伸ばし、腕と脚を平行に伸ばす。支えが必要ならば、手を膝の後ろに当ててもよい。どの形を選んでも、坐骨を床にしっかりおいて、背骨を長く保つ。この姿勢を30秒間保ったら、膝を抱えて起き上がり、チェアポーズに入る。
10.バカーサナ(鶴のポーズ)
バカーサナ(鶴のポーズ)
チェアポーズから、手を床におき、膝を脇の下に当てる。肘を曲げ、腰を肩より高く上げ、両手でバランスをとる。次に、両足の親指を合わせる。前方を見て、体を前傾させ、両腕の内側と両脚を正中線のほうに強く絞る。深い呼吸を続けながら、この姿勢を30秒間保つ。
11.パールシュヴァバカーサナ(横向きの鶴のポーズ)
パールシュヴァバカーサナ(横向きの鶴のポーズ)
12.エーカパーダカウンディニャーサナⅠ(賢人カウンディニャに捧げるポーズ)
エーカパーダカウンディニャーサナⅠ(賢人カウンディニャに捧げるポーズ)