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お口でほろりに感動…!プロが教える「ほぐれおにぎり」の握り方

レシピ

5. お米をつぶさず、やさしくすくい取る

Photo by macaroni

手に塩をなじませたら、いよいよお米を手に取ります。ここでのコツは、「とにかくお米をつぶさない。これが大切」と橋本さん。

「繰り返すようですが、ほぐれおにぎりはお米を味わうためのもの。お米がもつせっかくの食感を台無しにしてはいけませんから、つぶさないよう注意してすくい取ってください」

写真のように指に角度をつくって、斜めからやさしく差し込むようにすると、お米をつぶさずすくい取れるそうなので、ぜひ試してみてください。

Photo by macaroni

お米の分量は、「手のひらの真ん中をくぼませて、そこに収まるくらい」。お米を軽く広げたら、空いた指先で真ん中にくぼみをつくりましょう。このときもお米をつぶさないよう気を付けてくださいね。

6. 味がしっかりしている具材は中心に

Photo by macaroni

手のひらにお米を広げたら、具材をのせます。分量は具材によって適量が違い、シャケのように味がしっかりしている具材の場合、「全体にのせるとお米の風味を感じられなくなってしまうので、中心部にだけ置きます」とのこと。

一方、そのまま口に入れても味が濃いとは感じないような具材なら、「どこから食べても同じ味を楽しめるよう、お米の上に満遍なく広げます。ボクらがよく使う具材でいえば、梅おかかとかツナマヨがそう」と橋本さん。どちらにしても、ポイントは「入れすぎないこと」。あくまでもおにぎりはお米の味を楽しむものと意識しながら分量を調節しましょう。

Photo by macaroni

ちなみに、ごはんとおとものおふたりの場合、おにぎりに入れる具材はお米の甘みの強さに合わせて選んでいるとのこと。甘みの強いお米には味の強い具材、風味控えめなお米には同じく味付け控えめな具材を使うと味のバランスが整うといいます。さらに、「鮭や明太子をシンプルにそのまま使うより、2つ以上の食材を合わせて用意することが多いです」と詫摩さん。

「たとえばサバがあるなら、それだけを具材にするのではなく、サバを焼いて大葉とおろしポン酢で和えてみる。シンプルな具材もおいしいですが、ひと手間かけてかけ合わせてみると楽しいかなって思います」

7. お米をかぶせるときのコツ

Photo by macaroni

次に、先と同量のお米を手にとり、かぶせていきます。そのまま雑にかぶせてしまうと味にバラつきがでるので、「空いた手でお米をとったら、親指の腹で軽く圧しながらお米の表面を整え、具材を入れるポケットを真ん中につくってください」と橋本さん。

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また、かぶせるときは押し付けるのではなくのせるくらいの力加減がいいとのこと。お米の粒はもちろん、お米とお米の間にできている隙間もつぶさないよう意識して作業してください。

8. 境目に指をすべらせて隙間を埋める

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