夏に食べたい「炊き込みご飯」20選｜炊飯器でお手軽調理◎

梅干しのさっぱりとした酸味が美味しい炊き込みご飯。ひじきで栄養をプラスして、枝豆でさらに夏らしさもアップします。冷めても美味しいので、おにぎりやお弁当にするのもおすすめです。

梅の爽やかな酸味を活かした、夏らしい炊き込みご飯のレシピです。食欲のない日にもさっぱり食べられます。梅の成分であるクエン酸が、疲れた体の疲労回復にも役立ってくれるはず。お酒の〆にも喜ばれますよ。

生姜やみょうが、大葉など薬味をたっぷりと加えて、さっぱりと仕上げた炊き込みご飯。白だしをベースにした和風のご飯を炊き込んでいる間に、薬味の下準備をしておきます。炊いて少し冷ましてから、薬味を混ぜると◎。

ポン酢を使った炊き込みご飯なら、暑い夏でもさっぱりといただけます。ツナ缶を使うことで、手間なしで味が決まりますよ。炊き上がった後にマヨネーズを加えるのが、コクと旨味をアップさせる裏技です。

北海道函館市の郷土料理・イカめしを再現したような炊き込みご飯。本来はイカの中にお米を入れて、醤油ベースの調味料で炊き込みます。こちらは炊飯器におまかせできるレシピなので簡単です。

ガーリックとバターの風味でガツンとパンチの効いたこちらのレシピは、夏にがっつりスタミナをつけたい方におすすめです。バターの量を多めにして、コクをアップさせても絶品！冷凍保存で1ヶ月持つので、隙間時間にストックしておけばいつでも手軽に食べられます。

定番のタコ飯を、韓国風の味に仕上げてエッジをプラスしてみましょう。おかずなしでもご飯をもりもり食べられてしまう、魅惑の炊き込みご飯の完成です。韓国の調味料“ダシダ”を使うレシピですが、中華だしの素や鶏がらスープの素でも代用OK！お手軽に韓国気分を味わえる炊き込みご飯です。

ジューシーな豚バラ肉と玉ねぎを組み合わせた、生姜焼きをそのまま食べているような炊き込みご飯。和風のシンプルな味付けですがクセになります。玉ねぎから水分が出るので、炊飯の水分量は少なめに。