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待っていた!「ユニクロ」キッズ&ベビーに綿素材のあったかインナー登場
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ぼっちママは孤独じゃない!…ママ友グループから「抜けて良かった」エピ1児のママでもあるライター・かわむらあみりがお届けするコラム【ママライフばんざい!】連載第21回は、たとえばママ友のなかで孤立してしまうママがいても、多様化する現在はむしろあえて“ぼっちママ”でいるほうが「らくちん!」という声もあり、そんなママたちの気楽エピソードを3つご紹介します。
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「仮装マスク」で楽しもう!2020年ハロウィンのおうち遊びママやパパが子どもと一緒に楽しめる“おうち遊び”を毎週金曜日にご紹介している「VERYこども遊び研究所」。
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エコレザーとのコンビがオシャレ!「エアバギー」の新色が登場
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コロナ禍で子連れでのおでかけや移動先の意識が変わった!今ママが求めるベビーカーとは
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みんなが考える「良い幼稚園」とは?どこが見極めるポイントなの?子どもが幼稚園に入る年齢が近づくと、幼稚園選びに悩むこともあるでしょう。身近に幼稚園がたくさんあると、選択肢が増えることでますます迷いも生じます。そのなかで、わが子に最も適している幼稚園を選んであげるためには、ママが何を基準にするかが鍵となってくるでしょう。あるママさんも子どもの幼稚園選びに少し苦戦しているようです。
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[おもちゃ収納]子どもが進んで片付けるバスケット、見つけました散らかっては片づけて、また散らかって……。そんなループを毎日繰り返していませんか? そこでご紹介するのは「戻しやすい収納アイテム」。今回はおもちゃの整理に役立つ「収納バスケット」です。IKEAやカインズなど人気の9製品を子どもが片付けやすいかどうかでプロと比較しました。
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カジサック第1回:「家事や子育ては女性がやるもの」と思っていた毎年10月19日は“イクメンの日”。毎年10月半ば頃に開催される「イクメン オブ ザ イヤー」では、その年に育児を楽しみ、頑張ったパパたちが部門別に表彰されます。「イクメン オブ ザ イヤー 2020 イクメン動画クリエイター部門」は登録人数200万人以上をかかえるYouTuberとして活躍中のカジサックさんこと、お笑い芸人の梶原雄太さん。現在5人のお子さんのパパでもあり、毎日仕事と子育てに奮闘中です。
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旦那さんが休みで家にいるのが嬉しいママと嬉しくないママ。この違いはなぜ?みなさんは旦那さんの仕事の休みが嬉しいですか? 嬉しくないですか? この質問への回答はママ友との会話でも意見が分かれがちなのですが、嬉しいママと嬉しくないママって、それぞれ何が理由なのでしょうか。
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マタニティパジャマに注目!ママ目線の新ブランド「グリーノーム」誕生プレママへのギフトに、またとっておきのアイテムが仲間入り。それが「マタニティパジャマ」! 新しい家族を迎えるまでのメモリアルな時間を、ママ目線で作られたオシャレなパジャマで迎える。そんな素敵なブランドが誕生しました。
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寝る前の“影絵”でひと遊び!絵本より楽ちん&寝かしつけも簡単
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朝から子どもに怒り狂ってしまう……。落ち込むママがちょっと楽になるアドバイスとは朝は、大人も子どももバタバタしてしまうもの。つい子どもに怒り狂ってしまうというママの投稿がありました。
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「人間関係が上手くいかない。消えてなくなりたい……」生きづらさを嘆くママさんに寄せられたアドバイスとは他人を見ていて「こんな風になりたい」と羨ましく思うことはありませんか? たとえば友達がたくさんいる人、いつでも明るく周りから好かれる人、自分を貫いて素敵な人……その人たちと比べて「どうして自分はそうできないんだろう」と空しく感じてしまう……。
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原田夏希さんの出産内祝いは「普段から愛用している外さない3品」産後のtodoリストの中で、なかなかのカロリーを要す内祝いの手配。喜んでほしいし、特別感のあるものにしたい。でも、好みが分かれるものは避けたいし…何が正解!?そこで、VERYモデルの内祝いをリサーチ。美味しくて身体に良いものが大好きというモデルの原田夏希さんは昨年第二子をご出産。内祝いに何を贈ったか、相手と金額別に教えてもらいました。
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趣味や習い事を教えてください!育児や家事の合間にママたちが夢中になっていることはママになっても習い事や趣味を続けている人もいるでしょう。またお子さんの手が離れて少し時間ができたことをきっかけに、新たな趣味や習い事をみつける人もいるかもしれません。皆さんはどんな趣味をもち、習い事をしていますか? ママスタコミュニティにも同じような疑問が寄せられています。
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歩ける年齢なのに乗っていると恥ずかしい?ベビーカー、いつまで乗せますか?ママと赤ちゃんのおでかけの強い味方、ベビーカー。買い物やお散歩にと、ベビーカーが大活躍の家庭も多いのではないでしょうか。使う時期としては、子どもが新生児〜2,3歳ごろというパターンが多いかもしれません。しっかり歩けるようになってくると、自然とベビーカーは卒業していくようです。
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アレの相談はNG!?…ママ友LINEで「かなり注意していること」3つ何かと気を遣うことの多いママ友LINE。世の中のママは、どんなことに気をつけているのでしょうか。今回は、そんなママ友LINEのやり取りで注意していることについて、20~30代女性の集まるanan総研メンバー約200人にリサーチしました!
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「子供を産んでからイライラが止まらない…」子育てママに試してほしい心を沈静化させる4つの方法子供は可愛いけれど、いつもどんなときも可愛いというわけにはいかないのが育児ではないでしょうか。赤ちゃんの頃は寝不足が続き、こんなことでイライラしてしまうなんてと思ったり、大きくなればなったでいたずらも増え怒ってしまう日々。イライラモードから平常心に切り替えたいときに試してほしい方法をご紹介します。
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穏やかなママになりたい。我が子を叱りすぎてしまうときの解決方法は?24時間365日子どもたちと接していて、ずっと心穏やかでいられるママはどのくらいいるのでしょうか。穏やかでありたいと思っていても、毎日一生懸命に育児をしていれば感情的になってしまう日だってありますよね。自身の叱り方について悩んでいるママが、ママスタコミュニティに胸の内を吐き出してくれました。
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公園でおもちゃの貸し借りは許容できる?できない?ママたちの対応公共の場である公園。子どもにとって魅力的な遊具が揃っているところもあれば、砂場や広場がメインで各自遊ぶ道具を持って自由に利用する公園もありますよね。もし、遊具のない公園でお家から持ってきたおもちゃを使って遊んでいるとき、見知らぬ子どもから「一緒に遊ぼう」と声をかけられたらどうしますか。ママスタコミュニティには3歳の娘を持つママから個人のおもちゃの貸し借りをどこまで許容すべきなのかという相談が寄せられました。