副菜:キャベツとちくわのめんから磯辺和え
材料はキャベツとちくわだけ、なのにやみつきになる和え物。マヨネーズとめんつゆにごま油でコク、からしで辛み、青のりで風味をプラスした味が最強!キャベツは電子レンジで加熱して、かさを減らすことでたくさん食べられます。
11.「さばの生姜味噌焼き」×「もやしの中華サラダ」
メイン:さばの生姜味噌焼き
さばの味噌煮をもっと簡単に作りたい!という思いで考案されたレシピ。煮るのではなく焼き、味噌ダレを絡ませればあっという間に完成です。生姜をたっぷり入れることで、さばの臭みを抑えています。
副菜:もやしときゅうりとハムの中華サラダ
もやしときゅうり、ハムで作る具だくさんの中華サラダ。醤油と酢でさっぱりと仕上げつつ、鶏ガラスープの素やにんにく、ごま油などでコクもきかせています。もやしは水から茹でて、熱いうちに調味料と絡ませることで、水っぽくなりません。
12.「さばの韓国風炒め」×「チョレギ風無限レタス」
メイン:れんこんとさばの韓国風炒め
さばをコチュジャンで味付けすれば、韓国風のおかずが作れます。れんこんを加えることで、食感のアクセントにもなって食べ応えがアップ!さばは下味を付けて、全体をこんがりと焼くのが美味しさのポイントです。
副菜:チョレギ風無限レタス
韓国のチョレギサラダを再現したレシピ。鶏ガラスープの素とごま油で、レタスを無限に食べられるやみつきの味に仕上げました。包丁も火も使わず、時短で作れます。
13.「鮭のちゃんちゃん焼き」×「春菊とちくわのわさマヨ和え」
メイン:基本のちゃんちゃん焼き
鮭のちゃんちゃん焼きは、北海道の郷土料理で、家庭料理としても親しまれています。本来は鉄板で作りますが、おうちならフライパンひとつでOK!味噌ベースの味付けで、野菜も一緒にもりもりと食べたくなります。
副菜:春菊とちくわのわさマヨ和え
寒い時期に美味しい鮭のメインには、冬が旬の春菊を使った副菜はいかが?ちくわを合わせると食べ応えがアップ!わさびでピリッと辛みをきかせて、マヨネーズでマイルドに仕上げた味がたまらないです。