節約から美容まで叶います♡お弁当にぴったりの温スープレシピ

寒い季節には、胃に入れるものも温かくしたいもの。そんなときには、お弁当のスープジャーの中のホカホカスープがありがたいですよね。節約にもなりますし、比較的カロリーが低めのレシピが多いので、ダイエットにも適しています。

今回は、いいことづくめのオススメ温スープレシピをご紹介します。明日のお弁当の献立にぜひお役立てくださいね。

野菜や鶏肉などの具材を食べやすいひと口大にカットし、お鍋に入れたらあとはコトコト煮込むだけの簡単なレシピです。具沢山ですが節約にもなり、ダイエットにもぴったり。 ショウガを入れれば、温活にもなりますよ。

ぐっと冷え込む日々が続くと、胃袋から温めたくなりますよね。しょうがとねぎをたっぷり加えたこちらのスープはいかがでしょうか？ぶなしめじを加えるだけで、旨みがたっぷりあふれ出します。味付けはコンソメのほかにも、鶏ガラスープでもおいしく作れますよ。

具だくさんのミネストローネなので、たっぷり作ってお腹もいっぱいになります。調理時間は15分程度で、時短の秘密はトマトジュースと、あさりをレンジでチンすること。きのこや野菜は刻んだらニンニクといっしょに炒めれば、おいしさもアップします。

やわらかく大根を煮込み、きのこを入れればほっこりするスープが出来上がります。フライパンでシメジを炒め、ベーコンを入れて旨味アップ、あとはコトコト煮込むだけです。

もずく酢を使った、なめこの酸辣湯スープです。鶏ガラスープの素ともずく酢を使うことで時短に！朝の忙しい時間に準備するのにも、ぴったりですよね。5分程度で作ることができます。なめこを入れるのでとろみもあって美味しいですよ。

見た目以上に案外お腹いっぱいになるのが、このスープ。きのこに豆腐、オクラも入ってボリュームもあります。鶏ガラスープを使っており、ベーコンも入っているので、洋食メニューにも合います。ベーコンときのこの旨味がしっかり出た、簡単に作れるスープです。

きのこと春雨を使ったヘルシーなスープです。ベースの鶏ガラスープに、しょう油とオイスターソースもちょっぴり入れています。切った野菜を鍋に入れてスープで煮るだけなので、簡単にできますよ。春雨は戻さずそのまま入れるので、時短、簡単、気軽に作ることができます。もし物足りなく感じた時には、溶き卵を入れてもおいしいですよ。