アレもコレも安くて超使える♡ハマる旨さの「おいも大活用レシピ」16選

今の時期でも安価で出回ることが多い芋類を、おかずやおつまみ、おやつなどに活用しませんか？種類によってさまざまな健康効果があるのも嬉しいポイント。色んな食材と組み合わせておいしくいただきましょう。

芋類に含まれるビタミンCは加熱しても壊れにくく食物繊維も含まれているので、他の野菜で補いきれないときの助っ人食材としておすすめです。今回は簡単で便利な「おいも活用レシピ」を厳選してご紹介します。

じゃがいもを筆頭に、人参や玉ねぎなどの根菜がおいしく楽しめる塩昆布味の肉じゃがです。具材を切ったら全ての材料を炊飯器に入れてスイッチぽん。豚バラ肉や塩昆布の旨みを吸ったほっくりじゃがいもが絶品です。

白菜にじゃがいもとツナをプラスして、やさしくまろやかな味わいに仕上げたクリームグラタン。レンチンしたじゃがいもを入れることでボリュームアップし、野菜それぞれの食感が楽しめる料理に変身します。

じゃがいもと調味料だけで、ビールに良く合う絶品おつまみが作れます。レンチンしてから蒸し焼きにし、同じフライパンで絶品ソースを作ります。じゃがいもにたっぷりかけ、塩と黒胡椒を振ってお召し上がりください。

ほんのり甘いポン酢だれとバターでさっぱりコク旨な味わいに仕上げた炒め物。ぷりぷりジューシーな鶏もも肉と一緒にほくほくじゃがいもをおいしく楽しめますよ。黒胡椒と刻み大葉を乗せ、香り豊かに仕上げます。

にんにくとオリーブオイルの香りがたまらない、じゃがいもの簡単おつまみ。ベーコンの旨みと塩気をまとったじゃがいもがやみつきになる旨さです。お酒のお供にはもちろん、ご飯のおかずにもおすすめですよ。

芳醇なバターの風味をまとわせた、じゃがいもの唐揚げです。レンチンしてから下味と片栗粉をまぶし、揚げ焼きしてからバターを絡めれば出来上がり。香ばしいカリカリおつまみが、ぱぱっと簡単に作れます。