お家の冷蔵庫にある「鶏もも肉」を漬け込み用の調味料につけておくだけ。時間がある週末や、スーパーの買い出し後に仕込んでおくと、あとは焼いたり煮たりするだけで簡単にメインおかずが完成する、人気の「つけおきレシピ」を大特集します。味付けのレパートリーや調理方法が増えるのでマンネリ化も打破できますよ。
②子どもが喜ぶ「タンドリー風マヨチキン」
お家にある調味料で簡単に漬け込める「タンドリー風マヨチキン」のレシピです。下味をつけた段階で冷凍保存が可能なだけでなく、焼くときはオイルも不要で楽チン。マヨケチャベースの味付けで子どもウケも期待できます。
③ヨーグルトで柔らか「絶品ハニーマスタードチキン」
定番の味付けに飽きたら、マスタード・ハチミツ・ヨーグルトで漬け込む「ハニーマスタードチキン」がおすすめです。解凍後は魚焼きグリルでじっくりと火を通して焼くだけでOK。皮はパリッと中は柔らかいチキンは絶品です。
④楽して旨い「鶏肉の山賊焼風」
すりおろした生姜とにんにく入りで、スタミナもつく「山賊焼き」レシピです。特売でゲットした鶏もも肉を一口大に切って味付け。冷凍しておくと調理が楽で節約にもなるし、メニューを考える手間も省けて助かります。
⑤味が染み込んで美味しい「スタミナ塩チキン」
下味冷凍レシピとして人気がある「スタミナ塩チキン」のレシピです。飽きのこない塩味で、ご飯のお供やお弁当のメインおかず、おつまみに最適。鶏肉を買った時に漬け込んでおけば、時間がない日の夕飯作りが楽になります。
冷凍保存「煮る×鶏もも肉」つけおきレシピ4選
①簡単時短「チキンのトマト煮込み」
鶏もも肉をオリーブオイル＋塩で下味をつけて冷凍ストック。調理するときはトマト缶と一緒に煮込むだけで、華やかなメインディッシュが完成します。鶏肉をカットしてから調味すれば、凍ったまま調理も可能です。
②基本の和食「親子丼」
ふわとろ卵が美味しい家庭料理の定番「親子丼」も、鶏肉・玉ねぎを保存袋で漬けておけば、夕飯時にパパッと調理ができちゃいます。火にかけゆっくり溶かしながら加熱するので、解凍も不要です。
③鶏肉とじゃが芋の「チーズタッカルビ」
ピリ辛な味付けの鶏肉をとろ〜りチーズに絡めていただく「チーズタッカルビ」のレシピです。冷凍庫にストックがあれば、熱々のおかずがすぐに作れて大助かり。ホットプレートを囲んだ韓国おかずパーティーも楽しめます。
