お菓子の代わり・お酒のお供に食べたくなる♡ポリ袋で作る「漬物」レシピ１０連発

おうちにいるときや、家事仕事の合間。小腹が減った時は、 ポリポリ美味しい「漬物」で口寂しさを満たしませんか。ダイエット中だからお菓子は控えたい、そんな時は「漬物」がオススメです。お酒のアテとしても常備菜としても活躍するので、作って損はありません♡

漬け込む時間以外の調理はどれも短く、あとは放って置くだけで完成！それでは早速、ポリ袋や保存袋があれば揉み込むだけで作れる「漬物」レシピをご紹介しましょう。

季節を感じる根菜を使った漬物レシピ。市販の白だしを使った風味豊かな漬け汁に、煮立ったごぼうを一晩漬けた「ごぼうの白だし漬け」です。ポリポリとした歯ざわりが箸休めに最適。

まだまだ暑さが残る10月は、BBQや行楽に持って行くと喜ばれる「きゅうりの浅漬け」が大人気。サッパリしていて無限に食べられて、クールダウンにも最適です。すし酢ベースの漬け汁だから簡単に作れますよ。

シャクシャクとした食感が楽しい「長芋の浅漬け」。醤油との出汁の相性が抜群。ほどよい塩気とさっぱりとした後味が特徴で、サラダ感覚で食べられます。1時間以上漬けると味がしっかり染みますよ。

カットわかめを戻さず入れて漬けるから、とっても簡単。野菜がモリモリ食べられて、体にも優しいレシピです。しらすを加えることで旨味たっぷりの漬物に。食べる直前にごまを振りかけると、香ばしさがプラスされます。

切り干し大根のコリコリした歯ごたえがくせになり、つい手が伸びる「ハリハリ漬け」。細めのものから割り干し大根のような太めのものまで、お好みのもので作ってOK。旨味と栄養が詰まった切り干し大根の戻し汁は、捨てずにスープなどにアレンジしましょう。

アボカド好きにはたまらない、濃厚で旨味たっぷりの「アボカド漬け」レシピです。にんにく・しょうゆ・ごま油にアボカドを切って漬けるだけ。しっかり味がしみたアボカドは、おつまみやおかずにアレンジ万能！

余った大根であともう一品。角切り大根と調味料をポリ袋に入れて揉み混ぜておくだけで、おうちで簡単にカクテキ風の大根漬けが作れます。大根の瑞々しい食感と程よい辛さでやみつきになりそう。