男子も喜ぶ!ガッツリ派のお魚レシピ集
淡白で味気のない魚料理は、なぜか男性からは不評…ということも。そんなときは、彼ウケの良いご飯が進む&ガッツリ食べ応えのある一品に仕上げるのが正解です。
そこで今回は、一度食べたらやみつきになること間違いなしの、ボリューム満点「魚レシピ」をご紹介します。もちろん、どれも簡単で作りやすいものばかり。献立の副菜に合わせて魚料理を決めたい方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。
王道にひと手間!ボリューム満点「焼き魚」レシピ10選
1.鮭とじゃがいものにんにく味噌バター炒め
鮭とじゃがいもを大きめに切って、ゴロゴロ具材でボリューム満点の炒め物。にんにくでパンチをきかせて、味噌とバターで決めた味はご飯が進みます。たらふく食べたくなる一品です。
2.鮭と長いものバター醤油照り焼き
下味をつけた鮭と長いもをバター醤油味に仕上げたレシピ。いつものバター醤油をちょっぴりアレンジして照り焼きっぽく仕上げることで、こってり濃厚な味になっています。旨味をたっぷり吸った長いもも絶品!
3.生秋鮭のチーズちゃんちゃん焼き
ご飯もお酒も進む“ちゃんちゃん焼き”は、男性からも大人気!こっくりとした味噌ベースの味付けにチーズを組み合わせれば、やみつきになること間違いありません!ホットプレートで作れば、熱々で食べられます。
4.鮭のタルタル焼き
鮭にタルタルソースをのせて焼けば、香ばしくボリュームも満点です。タルタルソースはレンチンで作り、鮭はトースターで焼いているので、火を使いません。鮭のふっくら食感もご堪能あれ。
5.たらの和風野菜あんかけ
カリッと香ばしく焼いたタラに、野菜たっぷりの和風あんをかけた一品。甘めに仕上げた和風味で、ご飯が進みます。彩りも良く、地味と思われがちな魚料理でも華やかな仕上がりに。
6.ぶりとじゃがいもの甘辛にんにく醤油炒め
ぶりとじゃがいもを炒めたガッツリおかず。甘辛い醤油ベースのたれに、にんにくを少し加えることで、ご飯が進む味になっています。じゃがいもはあらかじめレンジで加熱しておくと、炒める時間を短縮できますよ。
7.ラクうま・やみつき!ぶりのステーキ
にんにくを効かせたスタミナ満点“ぶりのステーキ”。下味不要、焼いて調味料を絡めるだけでOKなので、忙しい日の晩ご飯に大活躍!ポン酢とバターを合わせたガッツリ系の味付けで、ボリューム満点です。