久しぶりの“お弁当作り”で朝慌てない♡
夏は気温や湿度が高くおかずの傷みが気になりましたが、暑さも和らいできたところで“お弁当作り”を再開したいなと考えている方も多いのでは?
そこで今回は、久しぶりの“お弁当作り”で朝慌てない「作り置きのおかず」レシピをご紹介します。事前におかずを準備をしておくと、温めなおすだけで朝のお弁当作りが楽になります。ぜひお役立て下さい♡
人気の定番「メインおかず」
①お弁当用冷凍ハンバーグ
冷凍保存も可能な「お弁当用冷凍ハンバーグ」。忙しい朝でも温めるだけでお弁当に詰められるので、まとめて作って常備しておきたいメインおかずです。炒め玉ネギをタネに入れないので、作り方もとっても楽チン!
(冷凍保存可、保存期間は約3週間)
②肉巻き卵の照り焼き
いつものゆで卵が ご飯のすすむご馳走に大変身するレシピです。ゆで卵を豚バラ肉で巻いて、甘辛い照り焼きタレを絡めて焼くだけ。コスパが抜群なのにボリューム満点、半熟卵の濃厚な黄身がが食欲をそそります。
(保存期間は容器に入れて冷蔵で2日)
③さばの味噌煮
とろりと煮汁が絡んで白いご飯が止まらなくなる「さばの味噌煮」。ふっくらジューシーな仕上がりで、和風弁当のおかずとして定番人気のお魚レシピです。作り置きすると味が馴染んで、さらに美味しくいただけそう。
(保存期間は冷蔵で2〜3日)
④こんがりねぎ味噌チーズ鶏つくね
こんがり焼けた味噌の香りと濃厚チーズがやみつきの「鶏つくね」は、大葉の爽やかなトッピングで見栄えもアップします。たくさん作って作り置きしておけば、夕飯の準備からお弁当に活用できて便利です。
(保存期間は冷蔵で3〜4日)
⑤プリプリ海老マヨ
おうちで本格中華が作れる「プリプリ海老マヨ」の簡単レシピです。エビは揚げずにフライパンで揚げ焼きするからとっても手軽、マヨソースと絡めてあっという間に出来上がります。手頃なバナメイ海老ならお財布にも優しい!
(保存期間は冷蔵で2日)