旬の食材を美味しく♡お弁当&おもてなしに使える！秋のレシピ20連発

ワインなどのお酒にも合う、さんまを使ったグラタンは魚の臭みを感じないクリーミーな味わいで、バゲットにのせて食べても美味しく、ご飯を入れてドリアとしても楽しめます。

ご飯にもお酒にも合う、さんまの梅煮は少し濃いめの味付けで、さんまの脂の旨みと梅のサッパリとした酸味が楽しめるレシピです。身をほぐしてパスタにあえたり、混ぜご飯にしても美味しい一品です。

秋ナスと同じように「秋サバは嫁に食わすな」と言われるほど、昔から秋に旬を迎える魚として人気のサバ。晩秋から冬にかけてが最も脂ののる時期で、栄養価の高いサバは海外でも人気の高い魚です。

サバと言えば、サバの味噌煮ですよね。定番の家庭料理も簡単に出来て、みそのコクが魚の臭みを感じさせず、ご飯が何杯でも食べられそうな定番のおかずです。

ジューシーな味わいが楽しめるサバは、洋風な味付けにも合うんです。アクアパッツァにすると、魚介の旨みとトマトの酸味が染みこんだスープも飲み干せる本格的なおもてなし料理に。

生姜とニンニク・醤油の下味がしっかり付いたサバの竜田揚げは、お酒のおつまみとしても相性抜群です。カレーのトッピングや、お弁当のおかずとしても使える万能レシピです。

お弁当のおかずとしても使えるサバの野菜あんかけは、冷めてもジューシーなサバを使うことでパサつかず、あんが良く絡んで野菜もたっぷり食べられます。

トルコの名物料理「サバサンド」も、サバの干物で簡単に出来ます。ほんのりとしたサバの塩気と、レモンの酸味がサッパリと食べられるのでボリューム満点。好きな野菜を挟んで、ランチにもおすすめです。