お弁当作りが無理なく続く♡
新生活がスタートする4月もすぐそこ。“お弁当生活”がはじまる、または“お弁当作り”を毎朝の習慣にしたい!と考えている方も多いのでは?
そこで今回は、バタバタと忙しい平日の朝でも、チンして詰めるだけで簡単にお弁当が完成する「#作り置き」レシピを10品ご紹介します。はじめは料理に不慣れでも、お弁当作りが無理なく続けられますよ♡
お弁当のおかずに♡作り置きレシピ
①スタミナ塩チキン
お弁当作りや夕食の準備をぐんと楽にしてくれる、メインおかずの作り置きレシピです。ポリ袋を使って下味を揉み込んだらフライパンで焼くだけ。冷蔵庫で日持ちは3〜4日、下味冷凍も可能です。
②ブロッコリーとツナのめんつゆ煮
おかずの隙間埋めにぴったりの簡単副菜。ツナ缶とめんつゆにブロッコリーを入れて、お鍋でサッと煮るだけ。5分もあれば簡単に作れてオススメです。色鮮やかなブロッコリーはお弁当の彩りも重宝しますよ!
③白だし入りたまご焼き
お弁当や朝ごはんの定番おかず「たまご焼き」も、じつは作り置きできるんです。ふんわりやさしい味付けで、冷めてもしっとりパサつきません。弱火で丁寧に焼くと、焦げ付きが抑えられて仕上がりも綺麗です。
④しそチーズつくねのポン酢照り焼き
大葉の爽やかさと、ポン酢の酸味でサッパリ美味しい「しそチーズつくねのポン酢照り焼き」。暖かさが増すこれからの季節にお弁当に入れたいおかずです。つくねのたねをポリ袋内で作るので、時短で調理できます。
⑤ほうれん草の海苔ナムル
韓国海苔の風味がほうれん草の苦味を軽減。お野菜が苦手なお子さまでも食べやすい副菜です。韓国海苔・ごま油・鶏ガラで、茹でたほうれん草を和えるだけ。ニンニクを使用していないので、お弁当に入れても安心です。
⑥肉巻きアスパラのバタポン照り焼き
メイン入れるとお弁当が映える!春野菜の”アスパラ”を使った、彩り美しいお肉のおかずです。豚バラ薄切り肉でアスパラを巻いて焼くだけの簡単レシピ。後味さっぱりのバターポン酢で味付けします。
⑦鶏もも肉のチャーシュー
日持ちが効く鶏チャーシューは、多めに作り置きしておくと幅広く使えて万能です。チャーシューと味玉はお弁当に大人気のおかず。タレは炊き込みごはんやチャーハンの味付け調味料として大活躍してくれます。