minneとものづくりと
「minne」で活躍する作家さんや作品をはじめ、著名なクリエイターのインタビュー・全国の伝統工芸や工場の紹介など、「ものづくり」 を愛するすべてのひとに贈る「ものづくりメディア」です。
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[編集部のひきだし]足もと軽やかに、春にぴったりな靴下編毎日たくさんの作品に触れている編集部スタッフの頭の中には、「いつか紹介したい」「自身で使ってみたい」、そんな作品や作家さんのリストをしまっている、自分だけの「ひきだし」があります。そんなひきだしの中から、とっておきの作品をこっそりご紹介する連載企画「編集部のひきだし」。今回は、春のコーディネートがもっとたのしくなる「靴下編」をお届けします。
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[編集部のひきだし]ゆるくてかわいいイラスト編毎日たくさんの作品に触れている編集部スタッフの頭の中には、「いつか紹介したい」「自身で使ってみたい」、そんな作品や作家さんのリストをしまっている、自分だけの「ひきだし」があります。そんなひきだしの中から、とっておきの作品をこっそりご紹介する連載企画「編集部のひきだし」。今回は、なんとも言えず絶妙なタッチの「ゆるくてかわいいイラスト編」をお届けします。
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卒業式・入学式などの「ハレの日」に。間もなく迎えるセレモニーシーズン。お子さまの卒業式や入学式を控えているというお母さんも多いのではないでしょうか?きちんと感を演出しながらおしゃれもたのしめる、ハレの日にぴったりなアイテムををご紹介します。
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[編集部のひきだし]食卓をたのしく彩る、キッチン雑貨編毎日たくさんの作品に触れている編集部スタッフの頭の中には、「いつか紹介したい」「自身で使ってみたい」、そんな作品や作家さんのリストをしまっている、自分だけの「ひきだし」があります。そんなひきだしの中から、とっておきの作品をこっそりご紹介する連載企画「編集部のひきだし」。今回は、食卓に座る時間がよりたのしくなる「キッチン雑貨編」をお届けします。
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[編集部のひきだし]春の差し色にぴったりな「草木染め」編毎日たくさんの作品に触れている編集部スタッフの頭の中には、「いつか紹介したい」「自身で使ってみたい」、そんな作品や作家さんのリストをしまっている、自分だけの「ひきだし」があります。それぞれのひきだしの中から、とっておきの作品をこっそりご紹介する連載企画「編集部のひきだし」。今回は、春を先取るようなやわらかい色味が特徴の「草木染め編」をお届けします。
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視線くぎづけ。ゆらゆらと揺れるアクセサリー洋服もヘアスタイルもより軽やかになっていくこれからの季節。首もとで、耳もとで、手もとで…女性らしくゆらゆらと揺れるアクセサリーはいかがですか?日々のコーディネートにプラスするだけで、魅力的なアクセントになってくれること間違いなしの作品をご紹介します。
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素敵な器でいただきます。vol.3「阿佐ヶ谷の隠れ家的カフェ、ひねもすのたり」食事をするとき、その器が素敵だと美味しさも倍増するような…とってもしあわせな気持ちになりませんか。目でみてたのしめる、味わってたのしめる、そんな豊かな「いただきます」の時間を堪能できるお店をご紹介します。第3回目は、阿佐ヶ谷にある「器とカフェ ひねもすのたり 」にお邪魔してきました。
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[編集部のひきだし]魅惑のむらさき色編毎日たくさんの作品に触れている編集部スタッフの頭の中には、「いつか紹介したい」「自身で使ってみたい」、そんな作品や作家さんのリストをしまっている、自分だけの「ひきだし」があります。そんなひきだしの中から、とっておきの作品をこっそりご紹介する連載企画「編集部のひきだし」。今回は、甘すぎず上品な「むらさき色編」をお届けします。
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「お菓子」というものづくり。見た目もおいしい、とっておきのメニュー。料理だって「ものづくり」。手間は省くけれど、心は尽くす、そんなおいしいレシピで、おやつ作りもたのしんでみませんか。テーブルのコーディネートにいくつか作品も登場するので、おたのしみに。
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[編集部のひきだし]気分も荷物も軽やかに、小ぶりバッグ編毎日たくさんの作品に触れている編集部スタッフの頭の中には、「いつか紹介したい」「自身で使ってみたい」、そんな作品や作家さんのリストをしまっている、自分だけの「ひきだし」があります。そんなひきだしの中から、とっておきの作品をこっそりご紹介する連載企画「編集部のひきだし」。今回は、装いに軽やかさをプラスしてくれる「小ぶりバッグ編」をお届けします。
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2月のおでかけ 2/16〜2/28「ものづくり」を愛するひとにおすすめしたい、イベントやスポットをあつめました。お出かけのご参考に。
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ひとワザ効いてる、どうぶつたちの小物入れわたしの心をくすぐってやまない、どうぶつモチーフ。バッグの中やデスクの上に置いておくだけで、とってもたのしい気持ちにしてくれるんです。今回は、ねこや小鳥の小物入れを中心に制作されている、nakinekoさんの作品をご紹介します。
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アクセサリー作家・つばめ屋さん「自分がわくわくできるものづくりを」ときに冬の日の朝焼けのように、ときに夜空にまたたく星たちのように…。手にする人たちの想像を掻き立てるような、水彩風のやさしいにじみを活かしたアクセサリーを制作されているつばめ屋さん。作品に対する想いや、アイデアが生まれる瞬間など、たっぷりお話をうかがいました。
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[編集部のひきだし]ハレの日を彩る、フォーマルアイテム編毎日たくさんの作品に触れている編集部スタッフの頭の中には、「いつか紹介したい」「自身で使ってみたい」、そんな作品や作家さんのリストをしまっている、自分だけの「ひきだし」があります。そんなひきだしの中から、とっておきの作品をこっそりご紹介する連載企画「編集部のひきだし」。今回は、入学式や卒業式などのファッションを華やかに演出する「フォーマルアイテム編」をお届けします。
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扉を開けたくなるカード vol.1 「makeraftさん」作品にそっと添えられていることも多い、クリエイターの名刺やショップカード。イベントやお店に出かけて持ち帰ったり、手渡しでいただいたり…と、普段からたくさんのカードを受け取る編集部スタッフが、心に残った1枚をご紹介します。その人に会いたくなるような、作品を覗きたくなるような、お店に足を運びたくなるような…そんな、次の扉を開けたくなるカードがいっぱいです。
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[編集部のひきだし]あこがれのビーズ刺繍編毎日たくさんの作品に触れている編集部スタッフの頭の中には、「いつか紹介したい」「自身で使ってみたい」、そんな作品や作家さんのリストをしまっている、自分だけの「ひきだし」があります。そんなひきだしの中から、とっておきの作品をこっそりご紹介する連載企画「編集部のひきだし」。今回は、繊細で丁寧な手仕事を感じることができる「ビーズ刺繍編」をお届けします。
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[編集部のひきだし]嗚呼、魅惑の「カレー」編毎日たくさんの作品に触れている編集部スタッフの頭の中には、「いつか紹介したい」「自身で使ってみたい」、そんな作品や作家さんのリストをしまっている、自分だけの「ひきだし」があります。そんなひきだしの中から、とっておきの作品をこっそりご紹介する連載企画「編集部のひきだし」。今回は、「はあ、カレー食べたい…」と口からついて出てしまうような、魅惑のそっくり作品たちをご紹介します。
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洋服に映える、ジューシーなフルーツアクセサリー一瞬目を疑うほどにリアルなフルーツのブローチ。シンプルなコーディネートに、ひとつ取り入れるだけでパッと明るく見せてくれるので、季節を問わず大活躍!今回は、あわせてつけたい「レモンイヤリング」と一緒にご紹介いたします。
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身につけるだけで気分が上がる、カラフルピアス普段、ダウンスタイルが多いわたしにとって、顔まわりとパッと華やかに見せてくれる大ぶりピアスは必須です。そのうえ、軽くてカラフルだったらパーフェクト…!そんなすべての願いを叶えてくれた、とっておきのピアスをご紹介します。
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カラフルでたのしい「糸巻きモビール」風船に糸をぐるぐる巻いて、固めてつくる糸巻きボール。いくつかつなげたら、カラフルなモビールになりました。飾るだけでお部屋がたのしい雰囲気に。(「minne HANDMADE LIFE BOOK vol.3」より)
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幻想的な空間に癒される。谷中の“ステンドグラス店”「nido」街中で見つけた、手づくりならではの味わいがある作品が並ぶ、素敵なショップをご紹介します。今回訪れたのは、街散歩としても人気の谷根千(やねせん)にお店を構える「nido」。日本では珍しい、オリジナルステンドグラスを扱っているお店です。
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[編集部のひきだし]ぬくもりを感じる、焼き物のアクセサリー編毎日たくさんの作品に触れている編集部スタッフの頭の中には、「いつか紹介したい」「自身で使ってみたい」、そんな作品や作家さんのリストをしまっている、自分だけの「ひきだし」があります。そんなひきだしの中から、とっておきの作品をこっそりご紹介する連載企画「編集部のひきだし」。今回は、いつものファッションにそっと取り入れたい「焼き物のアクセサリー編」をお届けします。
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乙女心を惹きつける「レースとフリル」いつもの着こなしに、ちょっぴり甘さをプラスしてくれる「レース」と「フリル」。大人の女性こそ身につけてほしい、繊細で上品な作品をご紹介します。
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素敵な器でいただきます。vol.2「荻窪の香港粥専門店、3米3」食事をするとき、その器が素敵だと美味しさも倍増するような…とってもしあわせな気持ちになりませんか。目でみてたのしめる、味わってたのしめる、そんな豊かな「いただきます」の時間を堪能できるお店をご紹介します。第2回目は、荻窪にある香港粥の専門店「3米3」にお邪魔してきました。
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みんもの編集部が選ぶ、バレンタインスイーツもうすぐバレンタインデー。みなさんはどんな相手にどんな贈りものをしますか?今回は“みんもの”こと「minneとものづくりと」編集部スタッフが、バレンタインデーに気持ちを伝えたい相手を思い浮かべながら、スイーツを選びました。
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品よく優雅な「ネイビー」深みのあるネイビーカラーのアイテムをご紹介します。大人っぽさに加えて上品な雰囲気もあるので、カジュアルからフォーマルまで幅広く活躍してくれますよ。
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本もおめかし。靴職人さんがつくるブックカバー書店のペーパーカバーじゃ味気ない… 。読書好きなら、ひとつは持っていたいお気に入りのブックカバー。このブックカバーを購入してからは、いつもの読書時間がよりたのしく、待ち遠しいものになりました。
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大人かわいい「毛糸のバイカラーピアス」シックな色合いの毛糸で編んだ、丸モチーフのシンプルなピアス。バイカラーなので、コーディネートのアクセントとしても活躍してくれます。(「minne HANDMADE LIFE BOOK」より)
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360度どこから見ても決まる、カーディガンminneでは雑貨やアクセサリーはもちろん、ハンドメイドならではの「個性的」な洋服をよく購入しています。そのなかでも作品ページを見た瞬間に「ビビビッ」とハートを撃ち抜かれた、レースカーディガンをご紹介します。
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「おかず」というものづくり。夕飯には、あったか料理を。料理だって、毎日の「ものづくり」。手間は省くけれど、心は尽くす、そんなおいしいレシピで、今晩のおかず作りをたのしんでみませんか。テーブルのコーディネートにいくつか作品も登場するので、おたのしみに。