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ママ向けメディアを卒業した方へ。ママでも妻でも嫁でもない「自分」の人生を楽しむためのエールになる記事を配信中。人生に一度立ち止まって向き合う40代、50代の女性に向けて、「健康・美容」「キャリア」「家事の負担」「人間関係」などの潜在的な悩みを解決し、日々の暮らしを楽しむためのヒントをお伝えします。
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「あと1万円」食費を減らしたい…!家計簿なしで食費を予算内に抑える方法値上がりが続き、家計のやりくりがますます難しくなっています。支出を減らすために最初にすべきは、お金の流れを把握することです。その一番確実な手段は家計簿ですが、なかなか続けるのが難しいですよね。今回は特に予算オーバーになりやすい食費に的をしぼり、家計簿なしで管理する方法をお伝えします。
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食費の少ない人が「あえてカルディで買う3つのモノ」カルディには、世界中の食品や素材にこだわった商品が所せましと並んでいます。スーパーと比べると全体的に価格が高めですが、中には節約につながるものも!ここでは、私があえて「カルディで買っている」3つの商品をご紹介します。
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水回りやフィルターの汚れをため込まない「月1回のお掃除習慣」とは掃除する頻度は少ないけれど、うっかり忘れてしまうと後から大変になる掃除がありますよね。前回の掃除はいつだったか覚えていますか?そんな悩みを解消するために、毎月同じ日に行う掃除習慣を取り入れてみませんか?今回は月に1回しておくとキレイが持続するおすすめ掃除をご紹介します。
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洗濯機に入れる順番って重要…?「洗濯物」の汚れをキレイに落とす[正しい水量と洗濯物の量]4児の母で洗濯研究家の平島 利恵です。今回は、汚れ落ちや黒ずみ、ニオイが気になる方に知ってほしい「洗濯のコツ」を紹介します。同じ洗濯機で同じ洗剤を使っていても、汚れ落ちがぐんと良くなるので、是非試してみてくださいね!
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多くの人が勘違いしている「幸せな人生」とは[心理学博士から学ぶ幸せな生き方]あなたは今、自分のことを好きですか? そして自分が「本当にやりたい」と思うことをできているでしょうか。年齢を重ねてくると、やるべきことに毎日追われ、自分のことに目を向けることを忘れている人も多いかもしれません。心理カウンセラー古宮昇先生のもとには、自分が好きになれず、あまり幸せを感じないという40代女性も相談にいらっしゃるそうです。「自分のことを好きになる」。簡単そうで実はとても難しいこのテーマにどう向き合えば良いのか、古宮先生に詳しくお聞きしました。
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もう「ニット」は縮まない。ニットの正しい洗い方[知って得する洗濯術]4児の母で洗濯研究家の平島 利恵です。秋冬服の定番といえばニットですよね。ご自宅で洗えるニットも増えていますが、ニットはデリケートな素材なので、洗濯を間違えると、伸びたり縮んんだり、毛玉ができてしまうことも。ニットの型崩れを防ぎ、風合いを保つホームクリーニングを簡単に解説します。
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40代女性が“つい他人と比べてしまうこと"[40代前後の93人の女性に調査]みなさんは育児や仕事などで、つい身近な人と自分を比べてしまうことはありませんか? 人と比べて「私も頑張ろう」と思えるのならまだしも、ネガティブに思ってしまって自己嫌悪に陥る人も珍しくはないはず。そこで今回は、アラフォー女性93人に「つい他人と比べてしまうこと」や「他人と比べてしまうときの切り替え方」をご紹介します!
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水拭きから始めるのはNG…!?「フローリング」の意外と知らない“間違った掃除法”何気なく行っている、フローリング掃除。やり方を間違うと、きれいになるどころか汚れが広がってしまう場合があります。ここでは、案外やりがちな「やってはいけないフローリング掃除」についてご紹介します。
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食費の少ない人がスーパーで「買うのをやめたもの」[5人家族・月の食費2万円台の達人に学ぶ]食費の節約に、無理は禁物。ただやみくも減らすことばかりを優先すると、ストレスや疲れが溜まります。ラクに食費をおさえるには、買うものを取捨選択することが大切です。今回は、5人家族・月2万円台の食費でやりくりする私が、「スーパーで買うのをやめたもの」をご紹介します。
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「オーブンレンジ」の“焦げ汚れ・ニオイ”を落とす[知って得する掃除術]オーブンレンジの中は、食べ物の飛び跳ねや吹きこぼれなどで意外と汚れやすいところ。それが原因で不快なニオイが発生することもあります。今回は手軽な方法で電子レンジの内部をすっきりキレイに保つ方法をご紹介します。必要なのはオキシクリーンとタオルだけ。スチーム効果を使って、汚れを効果的に取り除き、電子レンジを爽やかに保つ方法を試してみませんか?
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食費の少ない人が「料理であえてお金をかけているモノ」[5人家族・月の食費2万円台の達人に学ぶ]「5人家族で月2万円台の食費」というと、かなり節制しているようなイメージではありませんか?もちろん出費をおさえるくふうはしていますが、あえてお金をかけている部分もあります。ここでは、私が自炊を続けるためにしている「3つのこだわりポイント」をご紹介します。
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セックスレスがつらい。たまにでいいから女として夫に愛されたい[お悩み相談]心理カウンセラーの古庄由佳です。カウンセリングに来てくださる方には「うさこさん」と呼ばれています。 自分の心に蓋をして、我慢を続けて生きるのはとてもしんどいですよね。最近はスマホやSNSのおかげで情報が溢れてすぎているためか「自分の考え方がおかしいのかも」「私だけじゃないし」とガマンしてしまっていることもあるようです。自分の人生をHappyにするかどうかは自分が決めると信じて、皆さんのお悩みに答えます。
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日用品費の少ない人が「普段買っている日用品」[節約の達人に学ぶ]日用品費は、節約できそうで意外と浪費しやすい支出のひとつ。食料品のように傷んでロスする心配がない分、ついついムダ買いをしやすいです。「出費がかさんでいる……」という方は、日用品の選び方をくふうすると節約につながるかもしれません。ここでは、5人家族・月5,000円でやりくりする私が「買う日用品」についてご紹介します。
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子育てを終えた先輩ママが口をそろえて言う「子育ての後悔」潜在意識インタビュアーkahoのコラム【良い人生は後から】「良い花は後から」ということわざがあります。先に咲いた花よりも、後に咲いた花の方が美しいという意味を持つこの言葉。人生も同じだと思いませんか? 酸いも甘いも経験した40代頃からのほうが人生の豊かさを感じられるようになります。そんなことを意識しながら生きているkahoが日々思うことをお届けします。
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「野菜は冷凍しない方がいい」ウソ?ホント?[知って得する野菜保存の知識]スーパーでお買い得の野菜を買いだめしたものの、野菜室はパンパンに。おまけに使いきれないまま野菜がダメになってしまうことも……。じつは、野菜は上手に冷凍することによって長期保存することができます。また、調理の時短にもなって一石二鳥なんですよ。さっそくご紹介します。
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お金を「どんどん使ってしまう人」が「貯められる人」に変わる3つの行動家計簿・家計管理アドバイザーのあきです。浪費癖があることで、お金が貯められないことに悩んでいませんか。今回は、これまで1000件以上の家計相談をお引き受けしてきた経験から、浪費家の人が貯められる人になるためにできることについてご紹介します。
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食費の少ない人が「安さ優先で買う食材」[5人家族・月の食費2万円台の達人に学ぶ]食料品が値上がりしていても、わが家の食費は5人家族で2万円台。この予算をキープするために、食材ごとのお金のかけ方にメリハリを持たせることを意識しています。今回は、私が「安さを優先しているもの」を3つご紹介します。
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お金が貯まる「3つの片付け習慣」鹿児島でお片付けのサポートを中心に活動しています、整理収納アドバイザーの露重和子です。家を片付けたら起こるメリットはたくさんありますが、中でもうれしいメリットは『お金が貯まる』ということ。家を片付けることで、モノだけでなくお金も大切にすることができる3つの片付け習慣をご紹介します。ぜひ実践されて、快適な住まいと、お金が貯まる暮らしを手に入れてください。
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[ニトリ]失敗しない「収納アイテム3選」#家事のプロ31人に聞いた部屋をスッキリ、快適に整えたい! と考えているのに、常に片付けるべきものに追われて、うまく整理できていない、という方はいないでしょうか? そんなときは片付けが得意な人々に、本当に使える便利な収納アイテムを聞いてみましょう。今回は「タスカジ研究所」協力のもと、家事代行マッチングサービス「タスカジ」のハウスキーパーさんに、ニトリで手に入る“本当に使える”収納アイテムを聞きました。
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なくても意外と困らない。捨ててよかった「キッチン用品」「あると便利」だと思って買ったキッチン用品、引き出しの奥にしまい込んでいませんか?キッチン用品は、案外なくても困らないものが多いです。ここでは、私が「捨ててよかったキッチン用品」を3つご紹介します。
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食費が少ない人が「大容量だけど買わないもの」[5人家族・月の食費2万円台の達人に学ぶ]このところ、業務用のスーパーに注目が集まっていますよね。たくさん入っているのに、値段はお手頃。私も食費節約に活用しています。しかし、大容量だからといって、なんでも節約につながるとは限りません。ここでは、私があえて買わない「大容量の食品」をご紹介します。
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ただ見守るだけではNG。子育ての基本「観察」4つのステップ子育ての基本は「観察」です。「褒める、叱る」などのアクションは、子どもをよく観察していなければ、その手法だけを真似しても意味がありません。ところがこの「観察」が難しい。ただ眺めていたって仕方がないし、意味がありません。では、子どもを観察するとはどうすればいいのでしょうか。
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食費が少ない人の「スーパーのまわり方」[5人家族・月の食費2万円台の達人に学ぶ]スーパーには、新作から話題の商品まで、たくさんの誘惑があります。店内をなんとなく歩くと、うっかり余計なものを買ってしまうかもしれません。ここでは、ムダな買い物減らすために私が実践している「スーパーのまわり方」をご紹介します。
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食費が少ない人の「食費の内訳」大公開~2023年9月編~[5人家族・月の食費2万円台]わが家の食費予算は、夫・私・子ども3人(小学生2人・未就学児1人)の5人家族で「月2万円台」です。調味料・お酒・お菓子代は別でやりくりしていますが、「実家からお米がもらえる」などの特別待遇はありません。今回は、わが家の「9月の食費内訳」を、節約できたポイントと合わせてご紹介します。
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秋冬服の見えない「ダニ・ホコリ・黄ばみ汚れ」を落とす洗濯術[衣替え後の洗濯必須!]4児の母で洗濯研究家の平島 利恵です。急に肌寒くなり、衣替えの季節ですね。皆さんは、衣替えから出した服を洗濯してから着用していますか?家族全員分となると少々手間ですが、衣類に付着したダニ・ホコリ・黄ばみをしっかり洗い流すため、衣替え後は着用前の洗濯が欠かせません。特にお肌の弱いご家族がいる場合は、しっかり洗濯することが大切です。
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[たった3分]寝ながらできる“ズルい”お腹やせストレッチつまめるようになってしまった残念なお腹……。今すぐ何とかしたいアラフォー世代は多くいるはず! そこで原因と対策、そしておうちで簡単にできる寝ながらストレッチヨガをご紹介します。
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「ふるさと納税」返礼品の選び方で差がでる。食費の少ない人がやっている[賢い返礼品の選び方]わが家の食費は、5人家族で月2万円台(米・お酒代別)。この予算を無理なくキープできているのは、「ふるさと納税」の恩恵が大きいです。食品の返礼品申し込むと、食費が月1万円以上浮くことも……!ここでは、ふるさと納税で食費が減る「返礼品の選び方」をご紹介します。
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“貯金上手な人”が絶対しない「4つのこと」家計簿・家計管理アドバイザーのあきです。ここ最近の物価上昇の中で節約意識も高まりますが、お金を貯めることが苦手な人と、お金を貯めることが得意な人には、どのような違いがあるのでしょう。今回は、これまで1000件以上の家計相談をお引き受けしてきた経験から、「貯め上手な人がしないこと」についてご紹介します。
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[ニトリ]買わなきゃ損!家事のプロも愛用「ホントに使える掃除アイテム3選」きれいな部屋をキープするのに、便利な掃除アイテムは欠かせませんよね。SNSや雑誌などではさまざまな便利アイテムを目にしますが、実際に使ってみないとその使い勝手は分かりづらいもの。そこで「タスカジ研究所」協力のもと、家事代行マッチングサービス「タスカジ」のハウスキーパーさん31人に、実際に掃除する際に“本当に使える”と感じる掃除アイテムを聞きました。今回はニトリで手に入れられるタスカジさんのおすすめアイテムをご紹介します!
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食費が少ない人の「野菜室」3つの特徴[5人家族・月の食費2万円台の達人に学ぶ]食材の中でも、特に出費がかさみやすい「野菜」。季節によって価格が変動するうえに、環境や状態しだいではすぐに傷んでロスが出ます。ここでは、5人家族・食費月2万円台でやりくりするわが家の野菜室の特徴を参考に、節約になる野菜の買い方をご紹介します。