ヨガジャーナルオンライン
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下半身の安定感がアップ|股関節に繋がる「内転筋」を鍛えるメソッド股関節の柔軟性に悩んでいませんか? そんな時は、まず股関節の仕組みを理解することで、思い通りに動かしやすくなりますよ。股関節の正しい情報を頭にインプットし、無理のない動きで筋肉を養っていきましょう。今回は「ハイランジ」が安定しない原因となる筋肉と、そのアプローチ法をご紹介します!
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良質な睡眠へ導くアイテム8選|ヨガ講師推奨の「血流UPアイマスク」も毎日の眠りを充実させる優秀アイテム8つをヨガジャーナル編集部がラインナップ。睡眠の質を高めて、気持ちよく目覚める理想的な睡眠をサポートしてくれます。さらに、心身のケアに詳しいヨガ講師たちに、使った感想もお聞きしました。
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寝る前30秒|股関節を開いてリラックス&副交感神経を高めるヨガポーズ疲れが取れず、寝起きがツラい!それはもしかしたら、ほんの少しの睡眠不足が、借金のように蓄積されていく「睡眠負債」かも。「夜はリラックスできる動きで、副交感神経を優位にすると深い眠りを得られます。」と語るのは明治薬科大学准教授の駒田陽子先生。就寝の1時間~1時間半前にリラックスヨガを行い、体をお休みモードに切り替えましょう。今回は「疲れを癒す」ポーズをご紹介します。
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日中のコリをほぐして安眠へ|血流を高めて眠りへ導くメソッド疲れが取れず、寝起きがツラい!それはもしかしたら、ほんの少しの睡眠不足が、借金のように蓄積されていく「睡眠負債」かも。「夜はリラックスできる動きで、副交感神経を優位にすると深い眠りを得られます。また血行を良くし体の深部体温を上げると、寝入りがスムーズに。」と語るのは明治薬科大学准教授の駒田陽子先生。就寝の1時間~1時間半前にリラックスヨガを行い、体をお休みモードに切り替えましょう。今回は「疲れを癒す」ポーズをご紹介します。
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ダイエット・若返りに!管理栄養士が選ぶ最強オイルと4種の食べ方とは「太るから脂質は控える」というのは過去の話。2019年に『U.S. News & World Report』によって最高の食事療法に選ばれた「地中海式ダイエット」でも、日常的なオイル摂取が重視されています。今や店頭には様々な種類のオイルがあるので、どれを使うべきか悩んでしまいますよね。今回は、管理栄養士である筆者がおすすめするオリーブオイルを日々の食卓に置き換える4つのアイディアをご紹介します!
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あなたの「睡眠負債」危険度は?専門家に聞くリスクと対策法「睡眠負債」とは、20分、30分といった毎日のほんの少しの睡眠不足が、借金のように蓄積されていく状態のこと。この悪循環を断ち切らないと、心身の健康を害するリスクも…。「睡眠負債」を招く要因と影響を、明治薬科大学准教授の駒田陽子先生にお聞きしました。あなたの睡眠負債の危険度がわかるチェックリストも!
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「天気が悪いと頭が痛い…」原因は自律神経?痛みを和らげる方法は不眠や疲労など、自律神経が乱れる生活では気圧など外的ストレスの影響を受けやすく症状が重くなります。この企画では、「ヨガ×整体」をテーマに背骨や骨盤、固まりやすい関節まわりを調整したり、立位のポーズでエネルギーを高めます。今回は、頭痛をスッキリさせるマッサージをご紹介します。
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住環境ストレスが老化を招く?暮らしを整える3つの生活の習慣とは2000年にWHOが提唱した「健康寿命」とは、健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間のこと。これをのばすために「変化に柔軟な40代から介護予防に向けて暮らしを整えるべき」と話すのは、シニアヨガ講師として多くの高齢者と関わってきた山田いずみ先生。その具体的な実践法とは。第3回は「介護される体を招く住環境と、その改善法」を紹介。
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スラリと伸びた美姿勢に♡猫背解消ポーズ|野沢和香さんが提案!わかボディヨガ背中が丸く前かがみになると、体のラインが崩れてボヨンと野暮ったい印象に。「姿勢を意識するだけで体がすごく引き締まった」という経験を持つモデルでヨガインストラクターの野沢和香さんに、スラリと伸びた美姿勢をつくる秘訣を教わりました!
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「仕事に行きたくない…」休み明けもモチベーションを保つ4つのコツ休み明けに仕事に戻るのが憂鬱になることは誰でも経験したことがあるはず。どうすればモチベーションを保って質の高い仕事ができるようになるのでしょうか?簡単に実践できるコツをお伝えします。
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頭痛・イライラ…乱れた「自律神経」を整える東洋医学的3つの方法東洋医学によると、だるさや気分の落ち込み、心身の調子がダウンするのは「気滞」といって気(エネルギー)の流れが停滞したときや「熱」が下がったとき。気滞を流し熱を生むには、呼吸で自律神経のバランスを整えることで症状が改善します。ヨガインストラクター・鍼灸師の佐久間涼子先生に、3つの呼吸法を教えてもらいました。
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休暇中の空いた時間に!いつ・どこ・誰でも簡単ヨガポーズ2選いよいよ年末年始休みも目前。帰省をする人もいれば、大掃除をする人、旅行へ行く人、お休み中にやりたい事は山ほどありますね。しかしお休みが続くと、何もする事がない暇な時間を持て余してしまう時はないでしょうか。もしくは普段ヨガレッスンに頻繁に通っているけど、年末年始のお休みでレッスンがなく何となく体がだるいなんて事もあるかもしれません。今回はそんな時にお家で練習したいヨガポーズをご紹介します。
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むっちり太ももは表と裏から鍛える|痩せやすい冬こそ♡ボディメイクヨガ寒い季節は太りやすいと思っていませんか? 実は、冬こそダイエット・ハイシーズン!気温が下がると、私たちの体は内臓を冷えから守るためにカロリーを消費。すると代謝が高まり痩せやすくなるのです。春に向けて美しい体作りを目指すために、パーソナルトレーナー・ヨガインストラクターの西澤絵理さんによる「ボディメイクヨガ」で気になる部位に効かせていきましょう!今回のテーマは、太ももヤセ♡
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移動中のむくみ・冷えを防止!飛行機内・電車内でできるストレッチ休暇時の飛行機移動。同じ姿勢で長い時間座り、歩く機会も少ないため、脚の疲れやむくみを感じることが多いのではないでしょうか?十分なスペースがなくても、周りに人がいてもできる機内でのむくみ対策と、飛行機を降りた後のケア、筆者もやっているおススメの方法をご紹介します。
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お芋は冬の美容食♡ギルトフリーな「さつまいも」おやつのススメ今が旬、甘くてほっこり美味しい「さつまいも」。冬の季節に寒さが増すと、無性に食べたくなる方も多いのではないでしょうか。糖質制限ブームの影響もあり、お芋は糖質が多いから太りやすいのでは…と敬遠してしまう方も多いですよね。しかし、食べ過ぎには気をつけてバランスよく食べれば、お芋は女性にとって、嬉しい栄養を豊富に含む冬の美容食でもあります。
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免疫力を高める!みかん・レモン…3つの柑橘類の効果的な使い方甘みから酸味まで強い風味があり、今ちょうど旬を迎えている柑橘類は、免疫系のサポートのカギとなる栄養素、ビタミンCの供給源となる自然界でもっとも優れた果物のひとつだ。食事に彩りを加え、冬の体の免疫力を高めるアイデアを紹介しよう。
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好印象を持たれるコツは?今すぐ使える3つの心理テクニック仲良くなりたいと思っているのに、なぜだかいつも空回り。そんな経験ありませんか。円滑な人間関係は人生を豊かにします。そんな人間関係を作るためのちょっとしたコツが存在します。今回は今すぐ使えるテクニックをご紹介します。
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ツイストが深まる!「外・内腹斜筋」を鍛えて横腹に効かせるメソッド硬い体は、柔軟性ではなく「筋力低下」にも要因が…!そもそも筋肉は、ある方向に体を動かす「主動筋」と、ペアになって働く「拮抗筋」が対をなしています。そして、主動筋が縮むと拮抗筋がゆるむ…という体の仕組みを応用し、2つの筋肉をバランスよく鍛えることで、体は劇的に柔らかくなるのです。今回のテーマ「ツイスト」は、ねじる方向の内腹斜筋と反対の外腹斜筋を使います。だから二つの筋肉をバランス良く鍛える事が重要。拮抗筋同士である外・内腹斜筋を鍛えるメソッドをご紹介します。
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寝る前30秒で「垂れ尻」に弾力を|痩せやすい冬こそ♡ボディメイクヨガ寒い季節は太りやすいと思っていませんか? 実は、冬こそダイエット・ハイシーズン!気温が下がると、私たちの体は内臓を冷えから守るためにカロリーを消費。すると代謝が高まり痩せやすくなるのです。春に向けて美しい体作りを目指すために、パーソナルトレーナー・ヨガインストラクターの西澤絵理さんによる「ボディメイクヨガ」で気になる部位に効かせていきましょう!今回のテーマは、ヒップアップ♡
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後屈が一気にラクに!脊柱起立筋・大臀筋・ハムストリングを鍛えるメソッド硬い体は、柔軟性ではなく「筋力低下」にも要因が…!そもそも筋肉は、ある方向に体を動かす「主動筋」と、ペアになって働く「拮抗筋」が対をなしています。そして、主動筋が縮むと拮抗筋がゆるむ…という体の仕組みを応用し、2つの筋肉をバランスよく鍛えることで、体は劇的に柔らかくなるのです。今回のテーマ「後屈」でキーとなるのが体の前面全体の柔らかさ。美しいアーチを描いて後屈するためには、肩、背骨、股関節、膝の柔軟性が重要。それらの拮抗筋である脊柱起立筋&大臀筋&ハムストリングを鍛えるメソッドをご紹介します。
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股関節の柔軟性を高める「鼠径部呼吸」と効果を高める2つの方法硬さは心にも原因が!? 体は脳が持つイメージの影響を受けやすく、ネガティブなイメージを持つと強張ってしまいます。ご紹介するメソッド「イメージ呼吸法」は、ポジティブなイメージを持つことで体を思い描く方向へ導き、さらに呼吸を組み合わせて効果を高めるというもの。今回のテーマは股関節まわりの柔軟性を高める「鼠蹊部(そけいぶ)で呼吸するイメージ」!鼠径部とは両脚の付け根部分のこと。
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前屈が一瞬で上達!「腸腰筋・大腿四頭筋」を鍛える3ステップ硬い体は、柔軟性ではなく「筋力低下」にも要因が…!そもそも筋肉は、ある方向に体を動かす「主動筋」と、ペアになって働く「拮抗筋」が対をなしています。そして、主動筋が縮むと拮抗筋がゆるむ…という体の仕組みを応用し、2つの筋肉をバランスよく鍛えることで、体は劇的に柔らかくなるのです。今回のテーマ「前屈」でキーとなるのが後ろ面の柔らかさ。股関節を屈曲するためには、大臀筋と腿裏のハムストリングの柔軟性が重要。それらの拮抗筋である腸腰筋&大腿四頭筋を鍛えるメソッドをご紹介します。
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お腹の柔軟性を高める「おへそ呼吸」と効果を高める2つの方法硬さは心にも原因が!? 体は脳が持つイメージの影響を受けやすく、ネガティブなイメージを持つと強張ってしまいます。ご紹介するメソッド「イメージ呼吸法」は、ポジティブなイメージを持つことで体を思い描く方向へ導き、さらに呼吸を組み合わせて効果を高めるというもの。今回はお腹が硬いイメージを取り除く2つの方法!
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胸部の柔軟性を高める「みぞおち呼吸」と効果を高める2つの方法硬さは心にも原因が!? 体は脳が持つイメージの影響を受けやすく、ネガティブなイメージを持つと強張ってしまいます。ご紹介するメソッド「イメージ呼吸法」は、ポジティブなイメージを持つことで体を思い描く方向へ導き、さらに呼吸を組み合わせて効果を高めるというもの。今回は「胸が硬いイメージ」を取り除く方法!
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背中・腰はどうなってる?ダウンドッグと戦士のポーズが楽になる方法「体がなかなか柔らかくならない」「硬くてポーズがうまくとれない」…読者が抱える硬さの悩みを6人の人気ティーチャーが解決します!今回はダウンドッグで背中が丸まる・ヴィーラバッドラーサナⅡでお尻がポコッ!と出てしまう時の解決法をご紹介します。
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カチコチ背中をほぐす「背中呼吸法」と効果を高める2つの方法硬さは心にも原因が!? 体は脳が持つイメージの影響を受けやすく、ネガティブなイメージを持つと強張ってしまいます。ご紹介するメソッド「イメージ呼吸法」は、ポジティブなイメージを持つことで体を思い描く方向へ導き、さらに呼吸を組み合わせて効果を高めるというもの。今回は背中が硬いイメージを取り除く2つの方法!
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背中で手を組める?膝立ちで後屈できる?できると素敵なポーズのコツ「体がなかなか柔らかくならない」「硬くてポーズがうまくとれない」…読者が抱える硬さの悩みを6人の人気ティーチャーが解決します!今回は背面で腕を組む牛の顔のポーズ、ラクダのポーズが苦手な時の対処法。
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ツイストすると背中が丸まる…解決法はツイスト時の「頸椎」の向きポーズが深まらない原因は、硬さだけではなく、正しく体を使えていないのかも…。体のメカニズムに基づいた動き方に変えるだけで、柔軟性が高まりポーズもより深まりますよ。今回は「アルダマッツツェーンドラーサナ」で背中が丸まってしまう場合の解決法をご紹介します!
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たるんだ二の腕を引き締めるポーズ|痩せやすい冬こそ♡ボディメイクヨガ寒い季節は太りやすいと思っていませんか? 実は、冬こそダイエット・ハイシーズン!気温が下がると、私たちの体は内臓を冷えから守るためにカロリーを消費。すると代謝が高まり痩せやすくなるのです。春に向けて美しい体作りを目指すために、パーソナルトレーナー・ヨガインストラクターの西澤絵理さんによる「ボディメイクヨガ」で気になる部位に効かせていきましょう!今回のテーマは、二の腕ヤセ♡
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内股気味の人必見!股関節を痛めずにほぐす6つの簡単ストレッチ「体がなかなか柔らかくならない」「硬くてポーズがうまくとれない」…読者が抱える硬さの悩みを6人の人気ティーチャーが解決します!今回は内股気味で脚をしっかり開けない場合の対処法です。